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現代神学の最前線 「バルト以後」の半世紀を読む
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新教出版社 |
| 発売年月日 | 2004/09/15 |
| JAN | 9784400327653 |
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現代神学の最前線
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現代神学の最前線
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
バルトまでの神学というのは、いろいろと書籍も多いがその後になるとはっきり言って、いきなり書籍が少なくなる。その原因と今の神学の最前線を柔らかい説明をしてくれる本。元は、「福音と世界」誌の連載を単行本化したものである。 世俗化の神学、ラディカル神学、政治神学、黒人神学、フェミニス...
バルトまでの神学というのは、いろいろと書籍も多いがその後になるとはっきり言って、いきなり書籍が少なくなる。その原因と今の神学の最前線を柔らかい説明をしてくれる本。元は、「福音と世界」誌の連載を単行本化したものである。 世俗化の神学、ラディカル神学、政治神学、黒人神学、フェミニスト神学、解放の神学、アジア神学、グローバル神学、プロセス神学、福音派神学、ポストリベラル神学、修正神学、ポストモダン神学、宗教右派などについて、それぞれ1章で解説している。
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「福音と世界」誌の連載を単行本化したもの。著者は自らが解放の神学の立場に立っていることを明確にして、バルト以後の様々な神学潮流を概観している。著者の他の著作に比べて、福音派についても、いわゆる宗教右派とは別章をもうけており、比較的キチンと扱っていると感じた。
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