1,800円以上の注文で送料無料

英雄・生きるべきか死すべきか(下) 柴錬三国志 講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

英雄・生きるべきか死すべきか(下) 柴錬三国志 講談社文庫

柴田錬三郎(著者)

追加する に追加する

英雄・生きるべきか死すべきか(下) 柴錬三国志 講談社文庫

定価 ¥940

¥220 定価より720円(76%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/29(土)~7/4(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1996/09/15
JAN 9784062633895

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/29(土)~7/4(木)

英雄・生きるべきか死すべきか(下)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/07/31

作者は、孔明が出師の表をしたためて 魏との決戦に向け成都を発つこの場面を 書きたいが為にこの著書を作りあげたそうで "英雄ここにあり"という題名はその為につけたそうな。 そう言うだけあって最後の最後まで目が離せなかった。 後半は世代が変わり姜維に呉や晋といった...

作者は、孔明が出師の表をしたためて 魏との決戦に向け成都を発つこの場面を 書きたいが為にこの著書を作りあげたそうで "英雄ここにあり"という題名はその為につけたそうな。 そう言うだけあって最後の最後まで目が離せなかった。 後半は世代が変わり姜維に呉や晋といった面子の戦いとなるが 孔明死後の後の展開を知らなかった分 滅していくだけと分かっていても、物語が途中で終わるとも楽しめた。

Posted by ブクログ

2007/06/16

完結編。 諸葛亮が死に、姜維が蜀を任される。 そして鐘会と結束して蜀復活を目論むが、失敗に終わる。 姜維好きな私は大満足。 晋に統一されるまでが三国志だ。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品