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舛添要一の6カ国語勉強法 体験に裏づけられた上達への近道
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舛添要一の6カ国語勉強法 体験に裏づけられた上達への近道

舛添要一(著者)

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舛添要一の6カ国語勉強法 体験に裏づけられた上達への近道

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1997/02/18
JAN 9784061542327

舛添要一の6カ国語勉強法

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商品レビュー

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2019/01/12

チンプンカン abracadabra Experience is the mother of wisdom. アメリカの新聞でGOP Grand Old Party 共和党のこと 昔の辞書の間違い Il parle le francais sans accent. ×抑揚な...

チンプンカン abracadabra Experience is the mother of wisdom. アメリカの新聞でGOP Grand Old Party 共和党のこと 昔の辞書の間違い Il parle le francais sans accent. ×抑揚なしに話す→〇訛りなしに話す

Posted by ブクログ

2016/05/15

 このところ、お金にまつわる話題で取り挙げられる事の多いあの東京都知事の本。この本は、1997年に発行されたもの。    政治家としての資金の使い方にははてなマークがたくさんつくが、語学習得に関してはまともなことを言っている。「語学こそはもっとも役に立つ知識であり、素晴らしい財...

 このところ、お金にまつわる話題で取り挙げられる事の多いあの東京都知事の本。この本は、1997年に発行されたもの。    政治家としての資金の使い方にははてなマークがたくさんつくが、語学習得に関してはまともなことを言っている。「語学こそはもっとも役に立つ知識であり、素晴らしい財産だ」、「少しだけ勉強したで、それなりの収穫があるのが語学だ」と述べている。  その上、著者の場合、英語一辺倒のアメリカラブ、イギリス萌え~と言うわけではなく、ラテン系のフランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語と、ロシア語をかじっている。「複数の言葉を勉強することは、言葉を変えれば、複数の文化に身をさらすことにもなる」と述べて、複数の言語をかじってみることの効用を説いている。  一貫して述べていることは奇をてらっていない。「基礎的な文法をしっかりと身につけること、辞書をひきまくってテキストや読本をよく読むこと、よい視聴覚教材があれば何度も何度もそれを聴くこと」、「単語は書いて覚えろ」と言った具合に、これで語学が身に着くマル秘テクニック20なんて言う魔法はない。  そのほかにまなんだほうがいいこととして「ユーモア」を取り上げている。日本人には、アメリカンジョークよりもイギリスのユーモアを学んだほうがいいと述べている。「自分をおとしめることによって周囲を笑わせることになる」と書いている。あの会見の際には、「ブリティッシュ・ユーモア」は出てこなかったなあ。どうやって言い訳しようかと考えることで頭がいっぱいになり、ユーモアも浮かんでこなかったようだ。  今回の本が発行されてからもう20年近くになる。テレビで活躍する国際政治学者、国会議員、大臣、都知事と出世の階段を上ってきて「権力欲」を大いに満たしてきた。こういう本を書いていただけにお金の面談でダークサイドに引きずり込まれるのは残念だな。

Posted by ブクログ

2011/05/07

著者の経験に基づいた話で、説得力がある。 語学に必要なのは、情熱と努力という事。 その過程、コントロールについて、著者の経験が含まれているので、イメージし易いし、自分にも同じ事が出来るのだと感じさせる。 この種の本を読むのなら、この1冊を信じて勉強すれば良いと思った。

Posted by ブクログ

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