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恐竜鉄道 ソノラマ文庫
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恐竜鉄道 ソノラマ文庫

吉岡平(著者)

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恐竜鉄道 ソノラマ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日ソノラマ
発売年月日 1996/04/30
JAN 9784257767770

恐竜鉄道

¥220

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

タイムトンネルで恐竜…

タイムトンネルで恐竜と出会うという、SFっぽい設定の話。SFとしてはぜんぜんぬるい。

文庫OFF

2018/04/26

なんかなぁ、  作者のナショナリスムに対する観点がアレだったり、かつ肯定的だったりするのがアレなんだけぇどなぁ、  鉄分補給中で恐竜キチガイのをい様が、白亜紀のどこかへ通じる孔をでっちあげるのに、長野の“南”(諏訪以南は長野の人的に南部)へ設定するんだに。でそこへ、電車ぢゃねぇわ...

なんかなぁ、  作者のナショナリスムに対する観点がアレだったり、かつ肯定的だったりするのがアレなんだけぇどなぁ、  鉄分補給中で恐竜キチガイのをい様が、白亜紀のどこかへ通じる孔をでっちあげるのに、長野の“南”(諏訪以南は長野の人的に南部)へ設定するんだに。でそこへ、電車ぢゃねぇわ、蒸気機関車を走らせるんな。まぁかっこいいなぁ。  あと1996年発行のこん中に「残酷な天使のテーゼ」がどうたらって出てくるけぇど、作者は「まぁガイナックスのいいアニメだでこんなもんだら」ってやっとったんだらなぁ。  オージーイングリッシュとか京都弁とかのトリヴィアリスムなアプローチとか、まぁこんなもんだらなぁ  ブラウザーとグレイザーといふタームはこれで知った(これ発行以前に『アフターマン』を見てゐる上そこには「ブラウジングマンマル」邦訳では「葉食性の哺乳類」とあるがよく知らない)

Posted by ブクログ

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