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東京ブックストア&ブックカフェ案内 散歩の達人ブックス大人の自由時間
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 交通新聞社/ |
発売年月日 | 2004/01/10 |
JAN | 9784330786032 |
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東京ブックストア&ブックカフェ案内
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
「行きつけの本屋で過ごす、人生の休み時間」とあるが、本好きなら行くと楽しい時間を過ごすことができる。 もっといいのが、本を手に入れたあと、カフェか喫茶店に行き、ペラペラめくりながらスイーツを食べたり、コーヒーを飲んで過ごす「充電タイム」は、最高だ。 2004年に発...
「行きつけの本屋で過ごす、人生の休み時間」とあるが、本好きなら行くと楽しい時間を過ごすことができる。 もっといいのが、本を手に入れたあと、カフェか喫茶店に行き、ペラペラめくりながらスイーツを食べたり、コーヒーを飲んで過ごす「充電タイム」は、最高だ。 2004年に発行された本なので、今はもう存在しない書店も掲載しているが、当時の状況を知ることができるので貴重だ。 最初に登場したのは神保町にある東京堂書店だ。今では、1、2階にPAPERBACKCAFEがあるが、以前は1階に「軍艦」と呼ばれる巨大な平台に、他の書店ならひっそり置いているような小出版社の本が平積みになっている。 東京堂書店-Books Tokyodo 株式会社東京堂 (tokyodo-web.co.jp) 六本木に移動するとかつて、夜遅くまで開いていて、「クリエイターの駆け込み寺」と呼ばれていた青山ブックセンター六本木があった。 何回か行ったことがあるが、他の書店では見かける機会のない写真集やデザイン書などが置いてあるのが印象に残っている。 「真夜中のバーゲン」と題した深夜時間対象のバーゲンも不定期で行っていた。 現在、青山ブックセンター六本木のあった場所に文喫という入場料を支払う書店が入居している。 文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。 「本と出会うための本屋」「文喫とは文化を喫する、入場料のある本屋」というコンセプトだ。 六本木だからこそ成立する書店だな。 そう言えば、日経新聞にこの文喫を全国展開するために、新会社設立なんて記事が載っていた。 果たして、六本木のようにうまく行くか。平日の入場料1,650円、土日祝は1,980円なので、どこまで浸透するか。 飲食のメニューで目玉をいくつか用意するなど、工夫が必要になる。 書店に通うのが好きなので、これからの姿がどうなっていくのか気になる。
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なんなのこの読みにくさは? ブックストアとブックカフェという読書好きには格好の題材である。実際、読んでみて内容的にはなかなかよいし写真なども良い。 しかしである。この色使いはなんだ。このフォントはなんだ。この文字サイズはなんだ。読みにくいことこのうえなく、悪意すらあるのではと思え...
なんなのこの読みにくさは? ブックストアとブックカフェという読書好きには格好の題材である。実際、読んでみて内容的にはなかなかよいし写真なども良い。 しかしである。この色使いはなんだ。このフォントはなんだ。この文字サイズはなんだ。読みにくいことこのうえなく、悪意すらあるのではと思える。文字が小さいだけならまだしも、赤字に黒で行書体(?草書体?)とかもう読むの放棄しました。右から左に読みにくい段組とか何故か波打っていたり。方カッコで連番振ってるのに、それに対応する文章に丸数字だったり。なんか大学生がノリで作ったミニコミ誌みたいな。基本を無視してデザインに凝ってみたけど・・・みたいな。 内容は良かった。文章も悪くない。でもこのデザインで全てぶち壊し。最低限読める形で提供して欲しい。はっきりいって半分くらいは読むのを放棄した。久々に読んでてイライラした本だ。
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個性あふれるお店の数々。 ベストセラーが山積みされた本屋さんとは 違った魅力があります。 お店のこだわりを知ってから訪れたら いっそう濃い時間が過ごせそうです。
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