雇われ探偵 連作ハードボイルド 光文社文庫
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雇われ探偵 連作ハードボイルド 光文社文庫

大藪春彦(著者)

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雇われ探偵 連作ハードボイルド 光文社文庫

定価 ¥649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2003/01/08
JAN 9784334734343

雇われ探偵

¥330

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2025/12/05

大藪春彦の連作ミステリ短篇集『雇われ探偵』を読みました。 大藪春彦の作品を読むのは初めて……久しぶりの国内ハードボイルド作品ですね。 -----story------------- “俺”のモットーは「くだらぬモラルよりも、目の前の現ナマと女」。 荒っぽい仕事はお手のものだ。相...

大藪春彦の連作ミステリ短篇集『雇われ探偵』を読みました。 大藪春彦の作品を読むのは初めて……久しぶりの国内ハードボイルド作品ですね。 -----story------------- “俺”のモットーは「くだらぬモラルよりも、目の前の現ナマと女」。 荒っぽい仕事はお手のものだ。相棒は、女にめっぽう強い高木と美貌の秘書・千津子。 今日も愛車の改造ルノーを駆り、モーゼルHscをぶっぱなす!  息もつかせぬ展開に、キレの良いセリフ―無頼の私立探偵津島のダーティー・ヒーローぶりが光る!  大藪ワールドが炸裂する連作11編! ---------------------- 1965年(昭和40年)に刊行された作品です。  ■雇われ探偵  ■女の影  ■死の匂い  ■危険な契約  ■裏切りの街  ■血の証拠  ■女と銃  ■黒い契約書  ■死者の依頼  ■裏社会の掟  ■最後の報酬  ■解説 北上次郎 私立探偵・津島が、「雇われ探偵」として依頼を受け、さまざまな事件に関わるエピソードを連作形式で描いた作品……1話ごとに独立した趣向の異なる事件が展開し、ポルシェのエンジンを搭載した愛車の改造ルノーを駆り、モーゼルHScをぶっぱなして窮地を脱っするという、ぶっ飛んだ存在である津島のキャラクター像が色濃く描かれていることが特徴でしたね、、、 スピード感のあるハードボイルド作品だったし、津島のキャラクター像も好みだったので愉しく読めました……謎解きやストーリーよりも、キャラクターの魅力とアクションを愉しむ感じの作品でしたね。 シリーズとして、もっともっと描いてもらっても良かったんじゃなかな……と思いましたが、どうやらこの一冊だけしか描かれていないようですね。

Posted by ブクログ

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