1,800円以上の注文で送料無料

年をとるのはこわくない 何が心配なのか?どう生きればいいのか? PHP文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

年をとるのはこわくない 何が心配なのか?どう生きればいいのか? PHP文庫

老後・実年

追加する に追加する

年をとるのはこわくない 何が心配なのか?どう生きればいいのか? PHP文庫

定価 ¥534

79 定価より455円(85%)おトク

獲得ポイント0P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/30(土)~12/5(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 1994/10/17
JAN 9784569566986

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/30(土)~12/5(木)

年をとるのはこわくない

¥79

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/11/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 読み終わったのは20年ほど前。30台前半。  私は、この頃からずっと自分の老後と死生観を模索中。  子供に頼って生きることをさも当たり前と思ってる、あの当時の親世代が許せなかった。それは結婚してさらに実感。  自身はそうはなるまいと生きてきたつもり。  本としてはさほどよかったとは思えない。ただ、当時は自分が子供に頼るような親になりたくないとの一心に生き方を模索していた。  今思えばもっと楽に生きればよかったのに…と自身が病気がちになって思う。若さも過去も取戻しがつかない。せめて子らには今をせいいっぱい生きて欲しいと思う。今の年齢なりの人生を。それを阻害しないのが親の生き方であると思う。そう出来ているかな?と願う…模索した生き方の結果であったらいいと思う…がどうだろう?結果がわかる日がくるのだろうか? 

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品