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世界は一冊の本
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 晶文社/ |
発売年月日 | 1994/05/30 |
JAN | 9784794935304 |
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世界は一冊の本
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商品レビュー
4.4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
歩むことにも、立ち止まることにも何らかの気づきがある。 「立ちどまらなければゆけない場所がある」とは、そういう意味なのかなと考えた。 考えるきっかけをくれて「何となく良い感じだったな」で終わらない。読むたびに発見がある。
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詩集は読んだ事がないと言ってもいいくらい自分に馴染みがないものなので、どのように感じるか?少し不安に思いつつ読み始めました。短い一行のなかにも、ハッとさせられる言葉がたくさん見つかりました。世界は本であり、また本は世界であり。この世界は読みたい本がたくさん!「嘘でしょう、イソップ...
詩集は読んだ事がないと言ってもいいくらい自分に馴染みがないものなので、どのように感じるか?少し不安に思いつつ読み始めました。短い一行のなかにも、ハッとさせられる言葉がたくさん見つかりました。世界は本であり、また本は世界であり。この世界は読みたい本がたくさん!「嘘でしょう、イソップさん」が印象的。
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表紙に20世紀少年のパーバージョンが笑。 ムツカシイ。自分の心に靄がかかっているみたいな感じがした。 透明な風に世界をみてみたい。 いつもそう思うけど、大切なものは目に見えないとか、 実際は本当のところは、まったく分かってないんだ。
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