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ゲゲゲの鬼太郎(中公文庫版)(3) 中公文庫C版
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ゲゲゲの鬼太郎(中公文庫版)(3) 中公文庫C版

水木しげる(著者)

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ゲゲゲの鬼太郎(中公文庫版)(3) 中公文庫C版

定価 ¥754

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2007/04/20
JAN 9784122048478

ゲゲゲの鬼太郎(中公文庫版)(3)

¥330

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/01/28

鬼太郎が日本を出て旅をする話。 日本の妖怪が海外へ行っちゃうなんて面白い。 ねずみ男は毎回こりないな〜。と、思いきや活躍したり、鬼太郎たちに見捨てられないのはそのせいかしら。

Posted by ブクログ

2013/07/27

一冊まるまる鬼太郎のおばけ旅行というシリーズ。 正直、冒頭の旅に出ようとした鬼太郎の言葉は、なに寝言言ってんだ?と思いました。正義のみかたかなんか知らないけど、思い上がってんじゃないの?って。 水木しげる氏は鬼太郎のアンチテーゼのような意味合いもあってねずみ男を出してるみたいだ...

一冊まるまる鬼太郎のおばけ旅行というシリーズ。 正直、冒頭の旅に出ようとした鬼太郎の言葉は、なに寝言言ってんだ?と思いました。正義のみかたかなんか知らないけど、思い上がってんじゃないの?って。 水木しげる氏は鬼太郎のアンチテーゼのような意味合いもあってねずみ男を出してるみたいだけど、なんとなくですが納得。 この巻は世界を回ってるのでいろんなおばけや妖怪が出てきて興味深い。 一番好きなのはエジプトの話。イシスだけでなく、オシリスも見たかった。

Posted by ブクログ

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