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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1993/06/20 |
| JAN | 9784103097389 |

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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
柏市と繋がりが深い福島県只見町に河井継之助記念館なるものがあるので、詳しく知りたくて読みました。新潟県長岡では「つぎのすけ」、只見町では「つぐのすけ」。幕末に人生を翻弄された継之助の生涯がわかります。
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長岡藩 河井継之助の一生を描く 幕末の小藩に生まれた継之助であるが 時勢に流れないしっかりした信念を持って行動していく姿に心打たれる。 薩長を主体とする官軍と会津藩を中心とする東軍の間に立ち調停するという突飛な戦略を持つがなぜかそれをやり遂げるのではないかと思わせる大人物と描か...
長岡藩 河井継之助の一生を描く 幕末の小藩に生まれた継之助であるが 時勢に流れないしっかりした信念を持って行動していく姿に心打たれる。 薩長を主体とする官軍と会津藩を中心とする東軍の間に立ち調停するという突飛な戦略を持つがなぜかそれをやり遂げるのではないかと思わせる大人物と描かれている しかし、あまりに小藩のためそれはかなわず戦闘することになり、最後は時代の犠牲者として逝く 敗者であるがロマンを感じる作品であった
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「龍馬がゆく」と「坂の上の雲」のあいだに書かれている作品。 そして、長岡藩執政、河井継之助を描いている数少ない作品でもある。 文庫版を読んだのだがあまりにも長編のためここに纏める。 地元の人からは北越戦争を引き起こし、長岡を焦土とした張本人とされ、幾度も墓を破壊された...
「龍馬がゆく」と「坂の上の雲」のあいだに書かれている作品。 そして、長岡藩執政、河井継之助を描いている数少ない作品でもある。 文庫版を読んだのだがあまりにも長編のためここに纏める。 地元の人からは北越戦争を引き起こし、長岡を焦土とした張本人とされ、幾度も墓を破壊されたといういわくつきの人物。 類まれな洞察力、先見の明を持ちながらも、藩に、立場に縛られ続けた男。 そして、当時としてはあまりにも度外れた発想力を持った男。 その思想を理解できるものがもう少しいれば、事態は変わっていたかもしれない。 作品中でも現実でも散々言われていることだが、小千谷談判において「薩長」はもう少し人材を選ぶべきだった。いかな理由があったとはいえ、愚行と言わざるを得ない。 北越戦争開始までが個人的には読んでほしい箇所。 混迷期における藩の財政建て直し、制度改革をいかに成し遂げたのか。 社長でも政治家でも、人を率いる方には是非とも一読していただきたい。
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