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旭日の艦隊(4) 超輸飛行艇白鳳出撃 C・NOVELS
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旭日の艦隊(4) 超輸飛行艇白鳳出撃 C・NOVELS

荒巻義雄【著】

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旭日の艦隊(4) 超輸飛行艇白鳳出撃 C・NOVELS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1993/05/31
JAN 9784125002347

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2012/09/23

だんだんと話が、独逸帝国中心に回り始めてきた。 アメリカと始めた戦争がいつの間にか、独逸の技術進歩がクローズアップされてきた。 さらに物語の進展を遅くしているのが、作者の世界観の語り。 巻を追う毎に講釈が長くなってきている。 最後には、マッカーサーと木戸外相がオーストラリ...

だんだんと話が、独逸帝国中心に回り始めてきた。 アメリカと始めた戦争がいつの間にか、独逸の技術進歩がクローズアップされてきた。 さらに物語の進展を遅くしているのが、作者の世界観の語り。 巻を追う毎に講釈が長くなってきている。 最後には、マッカーサーと木戸外相がオーストラリアで会談を行い、マッカーサー、アイゼンハワーにロナルド・レーガンの3将軍が、アメリカのクーデターを企てているという飛躍した話まで飛び出した。 この辺になると、話の流れをまったく覚えていないのは、やはり話の展開が遅くなり、惰性で本を集める、コレクションに走っていたからだろう。

Posted by ブクログ

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