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愛と剣と フランス中世文学集2
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:ランスロまたは荷車の騎士 クレチアン・ド・トロワ著 神沢栄三訳. ペルスヴァルまたは聖杯の物語 クレチアン・ド・トロワ著 天沢退二郎訳. ギジュマ-ル・ランヴァル マリ・ド・フランス著 新倉俊一訳. 影の短詩 ジャン・ルナ-ル著 新倉俊一訳. 解説 天沢退二郎著 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 1991/06/25 |
| JAN | 9784560046012 |
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愛と剣と
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【ランスロまたは荷車の騎士】 ・メレアガンがいい味を出している。いわゆるわがままで虚栄心が強い。常に父である王から正論でたしなめられている。 ・恋愛における相手への試し行為によるすれ違い。 ・男の側の自己軸の恋愛か相手軸の恋愛か。その軸の違いが死にも値する。 ・格闘シーンは迫真の...
【ランスロまたは荷車の騎士】 ・メレアガンがいい味を出している。いわゆるわがままで虚栄心が強い。常に父である王から正論でたしなめられている。 ・恋愛における相手への試し行為によるすれ違い。 ・男の側の自己軸の恋愛か相手軸の恋愛か。その軸の違いが死にも値する。 ・格闘シーンは迫真の描写。 ・言うことを聞く代わりになにか相手に条件を呑ますやり方。 ・案外、物分かりの良い登場人物たち。平和的な解決が図られる。 ・ランスロの名前が明かされる場面と仕掛けが素晴らしい。 ・ウルトラマンをおもう。自分の身は明かせないが、正義のために身を捧げる。 【ペルスヴァルまたは聖杯の物語】 ・若者をバカにするクーを王はたしなめる。 ・母子分離と自立。母の言う通りから賢者の言う通り。 ・成長物語。 ・忘れていないことを2度にわたって示す。倒した敵に伝言させる。傲慢な人間を許さず、虐げられた人の存在を忘れない。 ・名前を見出した直後、母の死が告げられる。 ・11からペルスヴァルは出てこず、ゴーヴァンの物語に。13でペルスヴァルに戻る。 ・約束を守るという信頼関係が社会の基盤にある。また、お願いの内容を聞く前に、聞き入れろ、と約束させられる。ことのことは、言語での契約を超えた信頼が大事と言っている。単なる合理性では割り切れない。 ・未完なのか。ゴーヴァンはどうなるのか?ペルスヴァルも。グラアルは誰に持っていかれたのか?血の出る槍は? ・走れメロスを思い出した。
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※「ランスロまたは荷車の騎士」のみ読了 物語のはじまり →アーサー王のもとにくる騎士は自分が直接、王妃をさらっていくわけではない。クーに王妃を伴って自分のもとに来させる。(→クーは死ぬ?)それを遅れて追うゴーヴァンがランスロ(物語のずっと先まで名前を明かされないのは新鮮で奇抜...
※「ランスロまたは荷車の騎士」のみ読了 物語のはじまり →アーサー王のもとにくる騎士は自分が直接、王妃をさらっていくわけではない。クーに王妃を伴って自分のもとに来させる。(→クーは死ぬ?)それを遅れて追うゴーヴァンがランスロ(物語のずっと先まで名前を明かされないのは新鮮で奇抜だが、わかりにくい)と遭遇。ここらへんのスピード感が。 →ランスロがゴーヴァンを置いて先に追う(メレアガン?と戦う?) →ランスロが荷車をひく小人と出会い、王妃の行方を教えてもらうことを取引して荷車に乗る!!荷車は当事、相当ないわくつきのもの[p15上段] →さまざまな冒険のすえ、王妃ものとへ(p59などでは、最後にランスロを幽閉された塔から救いだす乙女に会っている伏線) →メレアガンとの決闘その他、家令クーもいた →王妃の誤解??なぜ冷たい態度をとったのか?照れ隠し??死にそうになりながらやってきた人に対して、子供でもそんなことをするだろうか?? → 王妃との密会(自分の指から地が滴っていることにも気がつかないぐらい[p93-95]夢中!?この血が次の展開へ…) →メレアガンとの決闘、二回目。 →ランスロがまた小人に騙されて幽閉される[p102](メレアガンの策略) →ゴーヴァンが発見され(瀕死)、ランスロを探すが発見できないでメレアガンの使者?に騙されて帰国[p105]。 →ランスロがこっそり抜け出して槍試合?にでたりするが、発覚してそれまで以上に監禁[p120] →乙女[p59のときの]に助けられて脱出 →メレアガンとの決闘、三回目。最後。
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このこっぱずかしい題名…図書館で書庫から出してもらうのに羞恥プレイ感ある。クレチアン・ド・トロワのペルスヴァル。天沢退二郎の訳。注が丁寧。
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