1,800円以上の注文で送料無料

ジャガー・ハンター 新潮文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-03

ジャガー・ハンター 新潮文庫

ルーシャスシェパード【著】, 小川隆, 内田昌之【訳】

追加する に追加する

ジャガー・ハンター 新潮文庫

定価 ¥598

550 定価より48円(8%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:ジャガ-・ハンタ-.サルバドル.黒珊瑚.ぼくたちの暮らしの終わり.ある旅人の物語.メンゲレ.竜のグリオ-ルに絵を描いた男.スペインの教訓
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1991/05/25
JAN 9784102301029

ジャガー・ハンター

¥550

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ジャガーハンター]  比較的読みやすい気がする。慣れただけだったりして。「スペインの教訓」もそうだけど、この人の書く女は色っぽい。どうということのない話だけど好き。 [サルバドル]  どこまでが悪夢なのかわからないラストは好き。「13日の金曜日」みたいという話はあるけど。ある意味ではこの短編集の中で最も不気味。 [黒珊瑚]  うっとうしくて読みにくいのはあいかわらずだが、ところどころにおっと思う部分はあった(小説技法としてのうまさという意味だけどね)。最後はSFというよりファンタジーだな。 [ぼくたちの暮らしの終わり]  あいかわらず読みにくいけど、最初はめちゃくちゃいやな奴だったリチャードが最後にはいい奴に思えてしまったのは、作者の罠にはまったということなんだろうな。 [ある旅人の物語]  やっとSFらしい小説がでてきた。ちょっとヴァーリィがはいってる。「わたしの故郷は…雲が隠しているな」のところは、うまいなと思ったけど、めちゃめちゃいい話かというと、そうでもない。 [メンゲレ]  読みやすくて、シェパードじゃないみたい。あまり怖くもないし。いい意味でなく、「世界幻想文学傑作選」とかに入ってそうな感じ。 [竜のグリオールに絵を描いた男]  噂どおりおもしろかった。シェパードとしてはかなり読みやすい方だと思うけど、この手のファンタジーとしては驚異的な密度。雰囲気もいい。ゆったりとした悠久の時の流れを感じさせるという意味では「山の上の交響楽」だし、ひとりの男の人生を語っているという意味では「旅のラゴス」かな。  竜を殺すために絵を描く、というある種シュールな設定さえ受け入れたらあとはOK。ラストの着地もいい感じで決まってる。シェパードがこういう短編をあまり書かないのは残念だけど、シリーズの残り2編には期待しよう。 [スペインの教訓]  はっきり言ってあまり期待していなかったが、予想に反しておもしろかった。クローンで、ヒッピーで、ヒトラーで、多元世界で、エッチで、ドラッグで、超能力で、なおかつ自伝だというんだからすごい。

Posted by ブクログ

2021/11/24

短編集。SF。ファンタジー。 初めて読む作家。 中南米を舞台にした作品がいくつかあり、舞台設定が新鮮に感じた。 作風としては、意外と文学的。 マッドサイエンティストもののホラー短編、「メンゲレ」がベスト。 「竜のグリオールに絵を描いた男」も世界観がとても良い。同タイトルの短編集を...

短編集。SF。ファンタジー。 初めて読む作家。 中南米を舞台にした作品がいくつかあり、舞台設定が新鮮に感じた。 作風としては、意外と文学的。 マッドサイエンティストもののホラー短編、「メンゲレ」がベスト。 「竜のグリオールに絵を描いた男」も世界観がとても良い。同タイトルの短編集を積読状態なので、そちらも楽しみ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す