1,800円以上の注文で送料無料
心のなかの冷たい何か 創元クライム・クラブ
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-09-08

心のなかの冷たい何か 創元クライム・クラブ

若竹七海【著】

追加する に追加する

心のなかの冷たい何か 創元クライム・クラブ

定価 ¥1,976

220円 定価より1,756円(88%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 1991/10/25
JAN 9784488012588

心のなかの冷たい何か

¥220

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 心の闇探求
  • 心理描写の深み
  • 複雑な人間関係
  • 哀しみの選択肢
  • 読者を惹きつける余韻
  • 暗い感情の旅路
  • 魅力的なキャラクター群
  • 深層心理の葛藤
  • 読み返したくなる作品
  • 悲劇的な人間模様

心の内に潜む暗い感情や人間の悪意を掘り下げる本作は、読者にとって時に重く、時に考えさせられる体験を提供します。複雑なストーリー展開に戸惑うこともあるものの、作者の巧みな心理描写やキャラクターの深みは魅力的です。特に、主人公七海の選択や彼女を取り巻く哀しい人々の描写は、読者に共感を呼び起こします。作品全体に散りばめられた、後の作品に通じる要素も楽しみの一つであり、何度も読み返したくなるような余韻を残します。デビュー作とは異なる一面を見せつつも、作者の原点に迫る作品として、心の深い部分に触れることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/11/28

失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った一ノ瀬妙子。強烈な印象を残した彼女は、不意に電話をよこしてクリスマス・イヴの約束を取りつけたかと思うと、間もなく自殺を図り、未遂だったものの植物状態になっているという。悲報に接した折も折、当の妙子から不可解きわまる『手記』が届いた。これ...

失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った一ノ瀬妙子。強烈な印象を残した彼女は、不意に電話をよこしてクリスマス・イヴの約束を取りつけたかと思うと、間もなく自殺を図り、未遂だったものの植物状態になっているという。悲報に接した折も折、当の妙子から不可解きわまる『手記』が届いた。これは何なのか、彼女の身に何が起こったというのだろう? 真相を求めて、体当たりの探偵行が始まる。 第1部は、読者が頭に描いた想像を覆す本格ミステリ趣向。 第2部は、クールでサバサバした女探偵若竹七海が、風変わりな事件関係者達に翻弄されながら真相を追求するハードボイルドに変調。手記の中身と現実世界の齟齬を読み解くのが難解だった。 著者のデビュー2作目ということで、プロットは荒削り。一方で、主人公若竹七海の強気でウィットに富んだセリフ回しは、クスっとさせられる場面も。「女探偵が好き」な著者の《葉村晶シリーズ》も今度読んでみたいと思う。 本格ミステリ・ベスト100 92位 《若竹七海シリーズ》 1.ぼくのミステリな日常 2.心のなかの冷たい何か

Posted by ブクログ

2013/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙がなくて残念。あかね文庫より。多分「ぼくらのミステリな日常」に続く2作目。何つーか、若竹七海らしいなーと思う。やけに入り組んでいて、分かりにくい…。長編だと入り組み具合が極まって、やっぱあんま好きになれない。しかし、自分の弟がこんな毒殺魔だと知ったら、やっぱ殺してしまうかもしれない。そもそも、こんな狂った母親、早く殺してしまえばよかったのだ。他人なんか殺さず。そこがどうも納得できないんだよね。妙子にしてもこんなことで自殺なんかするかな。五十嵐涼児は最低。DV男丸出し。俺は妙子が好きだった、傷付けるつもりはなかった、俺のとこに戻ってきてほしかっただけ。1991年という20年も昔にDV男を書いてたのは立派だ。今もこんな男、多そうだけど。

Posted by ブクログ

2013/04/29

心の内にある目を背けたくなるものを、掴んで引きずり出されるような感覚がしました。暗くて重い雰囲気と、人の悪意や毒気といったものが前面に出た作品です。その時の精神状態によっては、泥沼になりそうな気もするけど、自分にとってはいつかもう一度読んでみたいと思わせるものがありました。デビュ...

心の内にある目を背けたくなるものを、掴んで引きずり出されるような感覚がしました。暗くて重い雰囲気と、人の悪意や毒気といったものが前面に出た作品です。その時の精神状態によっては、泥沼になりそうな気もするけど、自分にとってはいつかもう一度読んでみたいと思わせるものがありました。デビュー作のような纏まりは感じられないけど、こちらの方がより作者の原点に近いのではないかと思います。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました