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日本研究(第7巻) 日本研究 梅棹忠夫著作集第7巻
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
| 発売年月日 | 1990/08/30 |
| JAN | 9784124028577 |
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日本研究(第7巻)
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戦後、アフガニスタン、パキスタン、インド、更に東南アジアを歩いて、様々な気づき、経験を得た梅棹忠夫が、初めて歩く日本各地探検の物語 (1959年 日本探検)。冒頭、何も知らない事は良いことだ、自分の足で歩き、自分の目で見て、その経験から、自由に考えを発展させることができるからだ、...
戦後、アフガニスタン、パキスタン、インド、更に東南アジアを歩いて、様々な気づき、経験を得た梅棹忠夫が、初めて歩く日本各地探検の物語 (1959年 日本探検)。冒頭、何も知らない事は良いことだ、自分の足で歩き、自分の目で見て、その経験から、自由に考えを発展させることができるからだ、と書いて始まる日本探検であります。第一回は、広島県福山市にある福山誠之館(幕末の福山藩藩主、江戸幕府老中阿部正弘の遺産のようです)。第二回は、政府から大弾圧を受けた大本教の現在地(1960年時点)。日本発の宗教がエスペラント語を駆使して、世界展開をしているとの記述には吃驚、更に北海道独立論、大分市の高崎山を訪問。高崎山での猿の餌付けを契機に、猿の個体観察が実現、戦後の京都大における霊長類研究の物語を展開(高崎山から都井岬、幸島に、更にアフリカでの霊長類研究の背景等)、なんとも多彩かつ詳細かつ鋭いコメントの連続に驚きです。第7巻後半に掲載されている、日本人の宗教生活(日本人は宗教を家電製品のように、用途別に使い分けている)辺りに見え隠れする梅棹忠夫の凄みに、☆五つであります。
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