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侍女の物語
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1990/03/20 |
| JAN | 9784105225018 |
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侍女の物語
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商品レビュー
4.4
17件のお客様レビュー
面白かった。一気に読了。何十年も前に出版された小説だけれど世界情勢が不安定な今こそ、改めて多くの女性に読んでもらいたい。文化人類学好き、近現代史好きの子持ちの女性にはハマると思う。 ディストピア小説ではあるけれど、戦争や独裁で社会体制が変わっていつかこんな世の中に近づいてしまうの...
面白かった。一気に読了。何十年も前に出版された小説だけれど世界情勢が不安定な今こそ、改めて多くの女性に読んでもらいたい。文化人類学好き、近現代史好きの子持ちの女性にはハマると思う。 ディストピア小説ではあるけれど、戦争や独裁で社会体制が変わっていつかこんな世の中に近づいてしまうのではないかと思うと背筋が冷んやりする思いになった。
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だいぶ前に読んだのだが、感想を思い出して書いておく。 女性が劣った人間とされ、一人前の人間と認められないディストピアの物語。 この世界は強力に抑圧された政体における階級社会なのだが、女性は役割によって厳しい統制のもとに生きている。なかでも本作の主人公である「侍女」身分は代理母として使い回される存在で、他の使用人階級にも蔑視される特異な存在だ。 侍女の任務は生殖のための儀式として行われるセックスがまず第一にあり、その描写がものすごく気色悪い。生活の範囲は屋敷と近隣のお使いに限られ、不可触賤民的に扱われるので人との交流もなく、非常に抑圧的な物語だ。 侍女の衣装は古風な修道女のようないでたちで、みだらな者とされる侍女が修行に耐えるかの心持ちで暮らしているビジュアルが衝撃的だ。 サスペンスな面白さで読み進んだが、フェミニズムの物語としての印象が強い。社会批判がベースであり…… しかしながら、この作者のフェティシズムがさらに強い。女性のモノ扱いに抗議しているというより、私には作者のフェチな愉しみのほうに重点を感じてしまった。
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に、二段組…だと…? 読むのが遅い私にとって、この量を忙しい年末年始に4週間で読み切るのは、なかなか辛いものがあった。正月休みがあるだろうって? ノノノ、ノーノー、小売業従事者の初出勤は、1月1日の午前9時ですのことよ。 続編の方を先に読んでも十分楽しめるとのことだったのだが、何のことはない、『誓願』の内容はスッカリ忘れてしまっていた。え、これで終わり? 主人公はどうなるの? 続編にどう繋がるの? ひと昔前なら、続編をもう一度読み直すところだったが、便利な世の中になったもんだ、ChatGPTにここはどうなの? あれはどういうこと? と尋ねると、スラスラ答えてくれるではありませんか。yahoo知恵袋で訊ねる手もあるけれど、大量の質問に即答してくれる訳でもないし、質問の内容によっては怒られたりするしね。 やはり“儀式”の場面は相当におぞましかった。主人公の回想は行ったり来たりするし、長々と語った後で、これは事実ではないとか言ったりして、大分混乱した。設定は1985年から分岐した1995年辺りのアメリカな訳だけれど、たぶんこの世界では911は起こらないのだろうな。その代わりに内部から崩壊したってことなんだろうけれど。(2025-12-23L)
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