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エタシペカムイ 神々の物語
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エタシペカムイ 神々の物語

藤村久和(著者), 四宅ヤエ, 手島圭三郎

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エタシペカムイ 神々の物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福武書店
発売年月日 1990/09/20
JAN 9784828849157

エタシペカムイ

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商品レビュー

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2017/03/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

「エタ(シ)ペカムイ」はトド(エタ(シ)ペ)の敬称。 昔々、山のように大きかったトドの大将は、大海原に敵無しと驕っていた。 乱暴者で弱いものいじめもするトドの大将の耳に、高い山のふもとに住む大きくて強いヒグマの噂が入ってくると、トドの大将は居ても立っても居られなくなり、川を遡ってヒグマに力比べを挑みに行く。 アイヌの人々のカムイユーカラ(神謡)は神様の一人称で語られますが、本書も、前半のトド神は「わしは……」、後半のヒグマ神は「わたしは……」と、視点と共に一人称も変わります。 強大な力を持ち、それを周囲に誇示したくてたまらない豪胆なトドと、平穏と調和を望みながら、それを脅かす者に対して力で応じるのもやぶさかでないヒグマ。 全くタイプの違うカムイたちですが、その両方の目線を体験できるのが、本書の楽しい所だな、と思いました。 ところで、ヒグマの肉とトドの肉は、人間には区別しにくい程よく似ている、とのこと。どちらもまだ食べた事がないので、機会があったら是非自分の舌で確かめてみたいなあ。

Posted by ブクログ

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