- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-03-10
グリムドイツ伝説集(下)
定価 ¥3,300
2,475円 定価より825円(25%)おトク
獲得ポイント22P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 人文書院 |
| 発売年月日 | 1990/04/10 |
| JAN | 9784409530108 |
- 書籍
- 書籍
グリムドイツ伝説集(下)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
グリムドイツ伝説集(下)
¥2,475
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
下巻は歴史編。前半はランゴバルトやゴート、フランク族等の伝承をそれぞれ年代順に、後半はウィリアム・テル等の伝説的人物も。興味深いのはグリムによる下巻序文。ゴート、ランゴバルト族を温和で文化的で高貴、その伝説も真の叙事性に貫かれた美しい詩と評価するのに対しフランク族の伝説にはポエジ...
下巻は歴史編。前半はランゴバルトやゴート、フランク族等の伝承をそれぞれ年代順に、後半はウィリアム・テル等の伝説的人物も。興味深いのはグリムによる下巻序文。ゴート、ランゴバルト族を温和で文化的で高貴、その伝説も真の叙事性に貫かれた美しい詩と評価するのに対しフランク族の伝説にはポエジーの形成を許さない暗く狂暴な精神が反映されていると述べる。これを頭に入れてそれぞれの伝説を読み返せばドイツロマン主義の目指したポエジーがどんなものか推し量れるというわけだ。
Posted by 
こちらにも、グリム兄弟による下巻序文が付されています。第365篇から第585篇まで。こちらのほうは、歴史上の人物、出来事をめぐる伝説集。ローエングリンもヴィルヘルム・テルも登場します。血沸き肉躍ります。この本のありがたいところは、巻末に、メロヴィング朝、カロリング朝、オットー(ザ...
こちらにも、グリム兄弟による下巻序文が付されています。第365篇から第585篇まで。こちらのほうは、歴史上の人物、出来事をめぐる伝説集。ローエングリンもヴィルヘルム・テルも登場します。血沸き肉躍ります。この本のありがたいところは、巻末に、メロヴィング朝、カロリング朝、オットー(ザクセン)朝、ハープスブルグ家の系図が付されていること。ほんとに、こういうものがなければ、だんだんわからなくなってきますからねぇ。世界史を勉強していた頃は、こういう系図は「恨めしい」とか「憎らしい」とまで思ったものですが、物語を読み進めるためだったら、面白く引くことができます、勝手なものです。
Posted by 
