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妖魔の戯れ ハヤカワ文庫FT
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妖魔の戯れ ハヤカワ文庫FT

タニス・リー(著者), 浅羽莢子(訳者)

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妖魔の戯れ ハヤカワ文庫FT

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1990/07/31
JAN 9784150201401

妖魔の戯れ

¥550

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

タニス・リーが好きだ…

タニス・リーが好きだ。早川FT文庫創世期、とりあえずすべてを買っていた。その中で一番気に入った作家の一人。妖魔という設定もツボにぴたり。平たい地球シリーズは全部オススメ。

文庫OFF

2010/05/28

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アズュリアズとチャズの狂乱の恋。そして妖魔の眷属の魔法にふれた人間の愛と死の戯れを語った、傑作『熱夢の女王』外伝的な連作短篇集。

文庫OFF

2019/11/02

「闇の公子」で主人公に惚れ、物語に思いっきりハマりました。 このところリーの新作が途絶えてるなあと思ってた時期に読み漏らしてたのを発見して飛び付きました。 肝心のカレは現れませんが世界はあいかわらず淫靡ですし、翻訳も、リーならこの方と思ってた浅羽莢子さん。 存分に楽しみました。...

「闇の公子」で主人公に惚れ、物語に思いっきりハマりました。 このところリーの新作が途絶えてるなあと思ってた時期に読み漏らしてたのを発見して飛び付きました。 肝心のカレは現れませんが世界はあいかわらず淫靡ですし、翻訳も、リーならこの方と思ってた浅羽莢子さん。 存分に楽しみました。 問題は、リーを読み始めると抜け出られなくなることですが、「平たい地球」シリーズはこれが最後。番外編の短編がいくつかあるらしいけど、まだ日本語に訳されていない。ハヤカワさん、なんとかしてください。

Posted by ブクログ

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