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アンナ・カレーニナ 改版(下) 岩波文庫
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アンナ・カレーニナ 改版(下) 岩波文庫

レフ・トルストイ(著者), 中村融(訳者)

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アンナ・カレーニナ 改版(下) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1989/11/01
JAN 9784003261736

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商品レビュー

4.3

15件のお客様レビュー

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2010/05/28

幸せという言葉を考え…

幸せという言葉を考えさせられる作品です。

文庫OFF

2026/02/21

もしこの信仰をもたず、自分の欲得のためではなく、神のために生きなければならぬということを知らなかったら、おれはいったいどんな人間になっていたか、またどんな生活を送ってきたか。掠奪を働いたり、うそをついたり、人殺しをやったかもしれぬ。現在おれの生活の大きな喜びとなっているものなど、...

もしこの信仰をもたず、自分の欲得のためではなく、神のために生きなければならぬということを知らなかったら、おれはいったいどんな人間になっていたか、またどんな生活を送ってきたか。掠奪を働いたり、うそをついたり、人殺しをやったかもしれぬ。現在おれの生活の大きな喜びとなっているものなど、一つもおれにとっては存在しなかったかもしれぬ。

Posted by ブクログ

2025/02/10

思うことが多すぎて語りきれません。私の中では、これまで読んだ小説の中で一番と言っていいほどの傑作でした。 これは、「不倫の物語」というより「夫婦の物語」。複数の夫婦が登場し、それぞれの言い分と生き方が語られていきます。作品の舞台である1870年代のロシアと現代日本では夫婦関係(ジ...

思うことが多すぎて語りきれません。私の中では、これまで読んだ小説の中で一番と言っていいほどの傑作でした。 これは、「不倫の物語」というより「夫婦の物語」。複数の夫婦が登場し、それぞれの言い分と生き方が語られていきます。作品の舞台である1870年代のロシアと現代日本では夫婦関係(ジェンダー意識)にかなり変化があったはずなのに、何でしょうこの「あるある」感は。古今東西、人間の本質は共通不変なんじゃないかと、こういう海外の古典を読むと思わされます。 男性側の意見だけならいざ知らず、トルストイはなんでこんなに女の気持ちが分かるのでしょう。ドリイがアンナを訪ねに行くシーンで、家庭と自分の生き方について思い悩み、もう子育ての「監獄」には帰りたくない、とあれほど強く思ったのに、帰る時にはすでにわくわくしはじめ、戻ってみるとそんな思いはすっかり忘れてしまっている...というところなど、恐ろしいほどです。 レーヴィンがモスクワで感じる違和感とそれに慣れていくところも、本筋に関わらないので少し冗長にも感じますが、よく読むと面白いです。あの純粋、愚直なレーヴィンでさえ、都会の欺瞞に染まりかけるわけです。 最終章は過分に宗教的で、余計なつけたしと思う方もいるかもしれませんが、レーヴィンが行きついた生き方を通して、トルストイが考える「生きていくうえで本当に大切なこと」が伝わってきます。

Posted by ブクログ