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三千里(下) 講談社学術文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 1989/08/10 |
| JAN | 9784061588868 |
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三千里(下)
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三千里(下)
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河東碧梧桐(1873‐1939)、松山生まれ、伊予尋常中学を経て、三高に入学するも、二高に編入、でも中退。中学の時に、同級生の高浜虚子とともに、正岡子規から野球と俳句を教わった。すでにそこで、俳句のレールは敷かれた。 『三千里』は俳句の旅日記。33-34歳の時にした俳句行脚を記し...
河東碧梧桐(1873‐1939)、松山生まれ、伊予尋常中学を経て、三高に入学するも、二高に編入、でも中退。中学の時に、同級生の高浜虚子とともに、正岡子規から野球と俳句を教わった。すでにそこで、俳句のレールは敷かれた。 『三千里』は俳句の旅日記。33-34歳の時にした俳句行脚を記している。120年ほどまえの日本各地がどうだったか、その見る目も書きぶりもおもしろい。 上巻は千葉から東北・北海道、下巻はその帰路、青森から日本海まわりで東京に帰る。 たとえば私の住む新潟はどうだったか。堀が多く、短い橋が数百もかかっていて、小舟が往来していた(「柳都」の異名をとっていた頃の新潟だ)。飲むよりほかにすることがない。宿は無愛想。印象はよくない。新潟は訛りがほとんどないとも記している。
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