1,800円以上の注文で送料無料

暗鬼 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

暗鬼 新潮文庫

井沢元彦【著】

追加する に追加する

暗鬼 新潮文庫

定価 ¥427

220 定価より207円(48%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

商品詳細

内容紹介 内容:暗鬼.明智光秀の密書.楔.賢者の復讐.抜け穴.ひとよがたり.最後の罠
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1989/12/20
JAN 9784101192116

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

暗鬼

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『暗鬼』 『明智光秀の密書』 『楔』 『賢者の復讐』 『抜け穴』 『ひとよがたり』 『最後の罠』

Posted by ブクログ

2011/12/24

ほぉ、井沢元彦さんもやるじゃない。 ミステリー風の歴史。面白いよ。 特に、表題の暗鬼がいいな。 謎の男徳川家康に新解釈だ。 今川家人質時代に子種を断たれた家康。では信康はだれの子だ、ってんで、これはいける。

Posted by ブクログ

2010/02/08

徳川家康の妻が、子を生んだ。今川義元の人質だった幼少のころに、家康は子種を絶たれており、生まれるはずのない子だった。しかも、妻は義元の情人だったことがある、という噂も囁かれている―家康のわが子への憎しみは、年月とともに大きく膨れあがり、遂には、見事な若武者に育った信康を自刃に追い...

徳川家康の妻が、子を生んだ。今川義元の人質だった幼少のころに、家康は子種を絶たれており、生まれるはずのない子だった。しかも、妻は義元の情人だったことがある、という噂も囁かれている―家康のわが子への憎しみは、年月とともに大きく膨れあがり、遂には、見事な若武者に育った信康を自刃に追い込むのだが…。戦国の世に生きる、権力者たちの不安と苦悩を描く7編。 2010.2.8読了

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品