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熱い絹(上) 講談社文庫
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熱い絹(上) 講談社文庫

松本清張【著】

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熱い絹(上) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1988/07/15
JAN 9784061842526

熱い絹(上)

¥660

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

この小説にも戦争の後…

この小説にも戦争の後遺症が見て取れます。あるうるような話です。

文庫OFF

2025/10/05

綿密に組み立てられている。著者の調査力と造詣の深さにも感心させられる。たまたま見かけ入った骨董店から物語が始まり、マレーシアで著名な立志伝中の資産家が失踪した事件に飛び、軽井沢で独り身の女性が殺される事件と、バラバラに思えたことが徐々に関連を帯びてくる。それぞれ自体の謎は解決せず...

綿密に組み立てられている。著者の調査力と造詣の深さにも感心させられる。たまたま見かけ入った骨董店から物語が始まり、マレーシアで著名な立志伝中の資産家が失踪した事件に飛び、軽井沢で独り身の女性が殺される事件と、バラバラに思えたことが徐々に関連を帯びてくる。それぞれ自体の謎は解決せず、関連性を帯びてくるにつれ、謎が絡み合い膨らんでくる。本の分量の多さに辟易するが、謎解きが気になり、先へ先へと読み急がされる。冒頭、和服の図案家が店頭にあった古美術品に惹かれ店に入る。店内はガラクタに近いものばかりで、唯一店頭の品だけが価値があるが、非売品としてどんなに高値が提示されても決して手放さない。この品の由来に謎を残したまま、マレーシアの失踪事件や軽井沢での殺人事件の調査が進行するが、だんだんと繋がりが見え隠れしてくる。マレーシアと軽井沢の事件は、失踪した兄と殺された妹という事実が判明し、日本とマレーシアをまたがった謎解きへと展開する。いろいろと推理が働くが、下巻への期待が高まる。

Posted by ブクログ

2022/05/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

瑠古堂 軽井沢の店 別荘の惨劇 捜査会議 絹と蝶 兄の「出張」 密林の失踪者 絹王(シルク)の謎 軽井沢との関連 新しき殺人 遭遇のとき ICPO 日本舞踊団 密林高原 捜査資料交換 ダウドウの推理 夜中の声 暴力 南十字星荘 ブリンチャン 紅茶の村 サカイ族の賢者 新報告から 透視術師 マレーシア全図

Posted by ブクログ