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ベントフ氏の超意識の物理学入門
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本教文社 |
発売年月日 | 1987/02/01 |
JAN | 9784531080458 |
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ベントフ氏の超意識の物理学入門
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
見掛けは安い作りの本だけれど 読めば読むほど意味の広がっていく超読みやすく奥の深い本である この十数年間で何度となく読み返してきた数少ない本 今回も久々に手に取ったのだけれど まるで始めて読む本のように新鮮だし 噛み砕かれたベビーフードのような安心も共存している ...
見掛けは安い作りの本だけれど 読めば読むほど意味の広がっていく超読みやすく奥の深い本である この十数年間で何度となく読み返してきた数少ない本 今回も久々に手に取ったのだけれど まるで始めて読む本のように新鮮だし 噛み砕かれたベビーフードのような安心も共存している とても具体的だし論理的な文でありながら 目に見えない意識とか心とか無限の部分を解りやすい言葉で丁寧に書き現している 有限界の権威に頼り切ったアカデミズムではたどり着けないインスピレーションで この世の物理を紐解きつなぎ合わせて見せる ニューエージ的な癒しを与えてくれる世界でないから 何かの権威にすがりたい人々にとっては読みにくい本かも知れない しかし真実を見付けようとしている人にとっては 沢山のヒントに出会える場となるはずだ 好奇心旺盛な冒険家にはもってこいの案内本となるだろう この有限界から無限までのあらゆる旅の可能性を示している 奪うのでもなく頼るのでもなく第三の道を探している人や 前向きに世界平和と活気に満ちた自由な世界を実現しようとする人には 是非読んでもらいたい超お勧めの本である 追加:20120624 原題は Stalkling the Wild Pendulum by Itzhak Bentov 先日息子と話し込んでいて ふと読み返したくなった本 物理的に捉えた自然現象 波・コヒーレンシー・ホログラム・人体・意識・この世の構造 心と肉体を相対させてみた時の 客観的なリアリティーと主観的なリアリティー・部分と全体 意識を広げるには最高の教科書かもしれない 東洋的な瞑想や老子や壮士によるほんのりとした和光な明かに 照明を当てて客観性を持たせようとした内容と言ってもいいだろう 物理でも哲学でも神学でもない 学問を超越して俯瞰して見えた世界を伝えている
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この本については、はじめて手にとって読んだ(1990年)当時も今も、ある程度内容を理解しているとか、読みこなせているとか言うつもりはまったくありません。(*-_-*) でも、今手元にある本は第六版なので、この本は1987年の初版以来4年ほどで6回も版を重ねたんですね。 ずいぶん難...
この本については、はじめて手にとって読んだ(1990年)当時も今も、ある程度内容を理解しているとか、読みこなせているとか言うつもりはまったくありません。(*-_-*) でも、今手元にある本は第六版なので、この本は1987年の初版以来4年ほどで6回も版を重ねたんですね。 ずいぶん難しい内容の本が売れたんだなと、ちょっと驚くような感じもあります。 といっても、読む人が読んだら、けっして難しい内容ではないのかもしれません。 しかしまた、これがスラスラと読める人は、あまりこんな本を読もうとはしない人かもしれないう感じがします。 というのは、この本に書かれている物理学的な内容は、純物理学的な意味では、元々理系の勉強をなさった方々にはそれほど手に負えない内容ではないかもしれないからです。 と同時に、その物理学的な内容を苦も無く読みこなせるような方は、あまりこの本を読みたがるような方ではないのでは……、という気もします。 引き寄せられる本屋の棚が違うのではないでしょうか。 つまり、この本を買って手にした人の多くは、わたしのようなあまり良くは理解できなかった人だったのではないでしょうかね。(*^_^*) とはいえ、まったく歯が立たなかったという印象が残っているのかというと、そんなことはありません。 雰囲気的には大いに、何事かがわかったような気にもなったわけです。 そういう読後感の理由のひとつは、おそらくこの本の随所に差しはさまれている著者ベントフ氏のちょっと風変わりな挿絵にあるかもしれません。 続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10890369585.html
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