- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-15-04
愛はさだめ、さだめは死 ハヤカワ文庫SF
定価 ¥1,705
660円 定価より1,045円(61%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 内容:すべての種類のイエス・楽園の乳・そしてわたしは失われた道をたどり、その場所を見いだした 浅倉久志訳. エイン博士の最後の飛行 伊藤典夫訳. アンバ-ジャック・乙女に映しておぼろげに・接続された女・恐竜の鼻は夜ひらく 浅倉久志訳. 男たちの知らない女 伊藤典夫訳. 断層 浅倉久志訳. 愛はさだめ、さだめは死 伊藤典夫訳. 最後の午後に 浅倉久志訳. 著作リスト:p388 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1987/08/22 |
| JAN | 9784150107307 |
- 書籍
- 文庫
愛はさだめ、さだめは死
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
愛はさだめ、さだめは死
¥660
在庫なし
商品レビュー
3.5
59件のお客様レビュー
ティプトリーのスーパ…
ティプトリーのスーパー名作SF短編集。カミソリのように切味が鋭い。劇薬SFを味わいたい方へ。
文庫OFF
●2026年1月1日、いま図書館で借りて読んでいる「マッチング・アプリ症候群」の著者が執筆のために潜入したマッチングアプリにて取材対象の相手男性とマッチングしたきっかけが共通のファンであるSF小説家だったと書いてあった。それがこのジェイムズ・ティプトリー・Jr.。【23~24ペー...
●2026年1月1日、いま図書館で借りて読んでいる「マッチング・アプリ症候群」の著者が執筆のために潜入したマッチングアプリにて取材対象の相手男性とマッチングしたきっかけが共通のファンであるSF小説家だったと書いてあった。それがこのジェイムズ・ティプトリー・Jr.。【23~24ページ】 カマキリのメスがオスを捕食するっていう話は、SMっぽくて、好き。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本能、性、死、愛についてのSF短編集。SFあるあるではあるものの、意味のわからない架空の言葉が多くて挫折した作品もありつつ、、 読んで良かったと思う。 ◇すべての種類のイエス また集中力が高い時に読みます、、、。 ◇楽園の乳 アイデンティティの喪失と再取得、上位存在に育てられた下位存在と、上位存在だと錯覚している人間の小ささ。 ◇そしてわたしは失われた道をたどり、この場所を見いだした この本の中で一番美しい描写がされていると思う。コンピューターは人間の脳を解放した、という言葉が繰り返し出てくる。 でも、コンピューターは第六感めいたものを持つことはできないし、泥臭いことはできない。それは体がないからというのもあるし、効率優先だから。ある意味これも本能の話で、非合理的な行動をとる理由について美しく語られている。 ◇愛はさだめ、さだめは死 交尾後にオスを捕食するのは、カマキリだったかな?捕食してしまうというさだめ(本能)と、愛と、どちらが強いのか。ダーウィンが来た!を読んでるみたいだった。表現が詩的。赤は愛の色かぁ、、 ◇最後の午後に 病で死ぬとわかっていても、それでも生きたいと思ってしまう魂、自分の死で妻や子供や人間が救われるならと考える魂。後者は理性で、前者は本能、あるいは定め。この短編でも、やはり定めが勝ってしまう。 ◇エイン博士の最後の旅行 途中からわかってしまった、、 ◇アンバージャック 悲しい愛の話 ◇乙女に映しておぼろげに ?どういうこと? ◇接続された女 これはすごい。これだからSFはやめられない。Vtuberそのものであるし、ライブコマースやインフルエンサーを予見している。60年も前に、この発想をしていたなんて、ただただすごい。醜い女の子が、可愛らしいガワを手に入れて、元々こうなんだと錯覚する様は、写真の加工やカジュアル化した美容整形にも近いものがある(ちなみに、私は美容医療、整形は大いに賛成)。 P・バーグが美しいデルフィと同一化したいと思ってしまったこと、世間知らずなおぼっちゃまのポールから醜い自分は拒絶され、ガワのデルフィは愛され続けたこと、なんとも悲しい話でもあった。映画サブスタンス、岡崎京子氏のヘルター・スケルターを思い出すなどもした。 1968年の作品なので、1966〜67年のUK/USロックを聴きながら読むなどした。後から、普通に1968年の音楽にしたら良かったなーと。 The toys / A Lover's Concerto The Beatles / All you need is love The Beach boys / Living with a Heartache The Box Tops / Break my mind SOUL SURVIVORS / Poor man's dream
Posted by 
