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宿敵(下) 角川文庫
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宿敵(下) 角川文庫

遠藤周作【著】

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宿敵(下) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1992/04/20
JAN 9784041245224

宿敵(下)

¥440

商品レビュー

4

20件のお客様レビュー

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2010/05/28

結局は秀吉という主君…

結局は秀吉という主君がいての関係であり、それがいなくなっては単なる憎しみ同士の争いになってしまう。

文庫OFF

2025/05/05

豊臣秀吉は、天下統一を果たした時までの秀吉と、朝鮮戦争以降の秀吉とでは、まったく違う人間になってしまった。 商人の子として生まれ、殺し合いをする戦闘よりも、処世術、智慧に長けた小西行長と、自らの力、武力で認められてきた加藤清正とは、宿敵同士であった。変貌した秀吉のあり方が、彼らの...

豊臣秀吉は、天下統一を果たした時までの秀吉と、朝鮮戦争以降の秀吉とでは、まったく違う人間になってしまった。 商人の子として生まれ、殺し合いをする戦闘よりも、処世術、智慧に長けた小西行長と、自らの力、武力で認められてきた加藤清正とは、宿敵同士であった。変貌した秀吉のあり方が、彼らの対決、遺恨を増大させたのかもしれない。 華々しい戦国武将の見方が変わった一冊かも知れない。

Posted by ブクログ

2021/08/14

 加藤清正と小西行長は、まさに宿敵という言葉にふさわしい存在である。秀吉はこの二人を九州の隣接する大名に抜擢し、二人の競争心を朝鮮出兵の推進力にしようとした。  遠藤周作は小西行長がキリシタンなので、彼の心理描写が優れていて面白い。「鉄の首枷」を先に読んでいたので、小西行長につい...

 加藤清正と小西行長は、まさに宿敵という言葉にふさわしい存在である。秀吉はこの二人を九州の隣接する大名に抜擢し、二人の競争心を朝鮮出兵の推進力にしようとした。  遠藤周作は小西行長がキリシタンなので、彼の心理描写が優れていて面白い。「鉄の首枷」を先に読んでいたので、小西行長について興味深く読めた

Posted by ブクログ