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日本の禍機 講談社学術文庫784
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日本の禍機 講談社学術文庫784

朝河貫一(著者), 由良君美

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日本の禍機 講談社学術文庫784

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1987/04/10
JAN 9784061587847

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4

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2025/10/05

日露戦争後の中国での日本の行動を、世界史的視点で冷徹に分析し、それが将来へ及ぼす影響を的確に捉え手警鐘を鳴らした書である。 著者の指摘するように、当時の日本の軍部を含む為政者が行動していたならば、日米開戦は避けられたのみならず、まったく別の歴史が展開されていったであろうと想像して...

日露戦争後の中国での日本の行動を、世界史的視点で冷徹に分析し、それが将来へ及ぼす影響を的確に捉え手警鐘を鳴らした書である。 著者の指摘するように、当時の日本の軍部を含む為政者が行動していたならば、日米開戦は避けられたのみならず、まったく別の歴史が展開されていったであろうと想像してしまう。日本にこういう人物のいたことを今まで寡聞にして知ることのなかった不明を恥じたい。

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2018/10/17

前篇 日本に関する世情の変遷(日本に対する世評の変化;満州における日本に対する世の疑惑の由来;反動説―感情的反対者―利害的反対者;東洋における世界の要求;日露戦争以後) 後篇 日本国運の危機(戦後の日本国民多数の態度に危険の分子あることを論ず;日本と米国との関係に危険の分子少なか...

前篇 日本に関する世情の変遷(日本に対する世評の変化;満州における日本に対する世の疑惑の由来;反動説―感情的反対者―利害的反対者;東洋における世界の要求;日露戦争以後) 後篇 日本国運の危機(戦後の日本国民多数の態度に危険の分子あることを論ず;日本と米国との関係に危険の分子少なからざることを論ず) 結論 日本国民の愛国心

Posted by ブクログ

2016/07/01

黒川清の「規制の虜」の中で「いちど読んでみなさい」と促され読んでみた。 文体が古くてなかなか読みづらいものがあるが、中身は素晴らしい。時代的な制約も感じるが、これだけはっきりとものを言うのには、当時としては勇気がいったことだろう。

Posted by ブクログ

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