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すし・寿司・SUSHI PHP新書
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すし・寿司・SUSHI PHP新書

森枝卓士(著者)

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すし・寿司・SUSHI PHP新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2002/03/01
JAN 9784569620282

すし・寿司・SUSHI

¥220

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

握り寿司は江戸時代の…

握り寿司は江戸時代の日本で出来ましたが、押し寿司は中国伝来。似たものは色々とあるものなのですね。

文庫OFF

2010/05/28

寿司についてのあれこ…

寿司についてのあれこれ。読んでいると寿司を食べたくなってきます。

文庫OFF

2011/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 塩辛やナレズシといった古代アジアの保存食が律令時代には“すし”として日本に根付く。 江戸期に酢や醤油と出会い、江戸前スタイルの“寿司”が誕生。 現代では回転ズシの普及で“SUSHI”は世界の食文化を劇的に変えた。 スローフードとしても現存するスシが、如何にして世界のファーストフードにまで広がったのか? その背景にはより新鮮な生の状態を味わいたいという日本人のこだわりがあったのでは…。 本書は、世界の食文化に精通する著者が、数千年間、変容し広がり続けるスシの魅力に迫る。 [ 目次 ] 序章 スシを巡る旅は如何にしてはじまったか 第1章 保存食としてのスシ 第2章 オールアバウト・スシ―ナレズシから江戸前までの変容について 第3章 握りズシの完成―醤油と刺身とスシ 第4章 そして、スシはインターナショナルな料理となった 第5章 何故、スシはこれだけ受け入れられたのか [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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