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世界の果ての庭 ショート・ストーリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2002/12/20 |
| JAN | 9784104572014 |
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世界の果ての庭
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世界の果ての庭
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商品レビュー
3.4
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
世界の果ての庭―ショート・ストーリーズ 第14回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。 出奔した母が戻ってきてどんどん若くなっていく話、幕末の神道学者で歌人の話、庭を愛する作家とその歌人を研究している外国人の話、どこまでも続く重層世界の話、江戸時代の辻斬りの話。 これらの話が、入れ替わり立ち替わり語られます。がいきなり・・・ 分かり易い解説付きの物語や明快な結末の物語が多い中、こういったわかりづらい物語も良いものです。 竹蔵
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物語としては読み切れてないです(^^; ですが文章はとてもいい感じ。 間をおいて再読してみたいと自分が思うタイプの本。 ハッキリはしないけど、確か何かが強く繋がっている。 それがもう錯覚なのかもしれないけど、こういう感覚は ファンタジーノベル大賞ならではの魅力だと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
5つほどの主人公が違うスートリーが長くて5ページ、短ければ1ページに満たない章立てでランダムに挿入されて進んでいくという構成。そのどれ一つとっても、これ見よがしな盛り上がりはなく(脱走兵主人公の話でちょっと盛り上がるが、それすら小波感は否めない)、淡々とそれぞれの主人公はそれぞれの時系列を進んでいく。 文の一つ一つを味わい、その描かれた情景に耽り、じっくり噛み締めることができたら、この小説の良さが分かるのかもしれない。しかし残念ながら、俺には魅力が分からなかった。好みの問題もあるんだろうが、読書力不足。文章を読めても、文芸を味わえないという、限界。 文学をしっかり身につけておれば、こういう作品も楽しめたと思えるのが残念。今からでも身につけることができるのだろうか?しかし、そのスキルなくても楽しめる小説が、世の中にはあふれてるねんなぁ。
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