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生きる財産となる名言大語録 生きる財産となる 知的生きかた文庫
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生きる財産となる名言大語録 生きる財産となる 知的生きかた文庫

今泉正顕(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房/
発売年月日 2002/12/10
JAN 9784837972860

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商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

ジャンル別に分けられ…

ジャンル別に分けられた名言集で、『話を聞かない男』や、『声に出して読みたい日本語』なんかからのものもあり、読んでておもしろい名言集。『これでもか!!』『これでもか!!』って感じで様々な人の言葉が出てくるので、絶対に好きな言葉の1つや2つはみつかると思う。だけど、その反面、1つの言...

ジャンル別に分けられた名言集で、『話を聞かない男』や、『声に出して読みたい日本語』なんかからのものもあり、読んでておもしろい名言集。『これでもか!!』『これでもか!!』って感じで様々な人の言葉が出てくるので、絶対に好きな言葉の1つや2つはみつかると思う。だけど、その反面、1つの言葉が軽んじられてしまっているような気もする。名言集って難しいなと思った。僕にとってはどんな哲学書よりも哲学的で、深遠な、人生を支えてくれる1冊。

文庫OFF

2010/05/28

弱音をはきそうになっ…

弱音をはきそうになった時、何かに後押しされたいときなど支えになる言葉を持っていればかなり違う。

文庫OFF

2022/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

生きる財産となる名言大語録―人生のあらゆる場面をこの一冊に凝縮! (知的生きかた文庫)1995/12/1 時々読み返すことで改めて発見するものが多いなと思う 2017年9月24日に日本でレビュー済み 今泉正顕(いまいずみ・まさあき)氏による著作。 1926年、福島県郡山市生まれ。1947年、福島経済専門学校(現・福島大学経済学部)卒業。 郡山青年会議所(郡山JC)専務理事、郡山商工会議所専務理事を経て、 1969年、FCT福島中央テレビ創立に参画。同社代表取締役社長・会長を経て、現在、同社最高顧問。 県内の青年運動、文化運動並びに地域経済の指導者として活躍中。 1990年4月には、放送事業の功績で藍綬褒章受章。日本尊厳死協会理事。 現住所:福島県郡山市咲田1-4-13 私が本書に出会ったのは2006年。 改めて読み返してみて人生について、仕事の取り組み方について参考になった。 1926年生まれの著者は2009年に死去されているようだ。 ご冥福を祈りたい。 今泉正顕氏死去/元福島中央テレビ社長 2009/09/29 11:26 今泉 正顕氏(いまいずみ・まさあき=元福島中央テレビ社長)28日午後7時45分、 内臓疾患のため福島県郡山市咲田1の4の13の自宅で死去、82歳。郡山市出身。 「お別れ会」は10月5日午後2時から郡山市中町10の10、郡山ビューホテルアネックスで。 喪主は長男守顕(もりあき)氏。 乙武洋匡氏のメッセージも何箇所か紹介されている。 ちょっと乙武氏の不倫問題ですっかりイメージダウンしてしまった今となっては 名言集に載っている事に違和感がある。 その辺りも本書の時代を感じる。 高橋まつりさんの電通での過労自殺で話題になった 電通鬼十則もP284に掲載されている。 殺されても放すなという箇所が特に問題視された。 ただ他の仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。とか 仕事とは先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない。 という指摘箇所には今の自分にとって大切な発見となった。 自分も仕事上でミスが続出し今の運用先から外されるという ある意味冷や飯を食わされている。 ただ成功する人は、冷や飯を上手に食べた人であると言ってよい。 というP287の川上哲治氏のメッセージにも救われるような思いだった。 改めて今の自分を見つめ直し、今の職場での課題を 自ら探し出し締切を設け、どんどん動いていこうという思いにさせてくれた。 人生の節目、~な時などテーマ別になっており、 時々読み返すことで改めて発見するものが多いなと思う。

Posted by ブクログ

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