大震災100の教訓

塩崎賢明(編者), 西川栄一(編者), 出口俊一(編者)

• 販売会社／発売会社: クリエイツかもがわ/かもがわ出版
• 発売年月日: 2002/10/17
• JAN: 9784876997121

商品レビュー

2011/06/19

阪神・淡路大震災の教訓で、思い当たることが100でてくる。
100にしているところがよい

生活情報の共有として、はりがみと口コミが威力を発揮するとのこと。

地震と企業として企業の社会的貢献。地元のコミュニティに根付いている中小企業が力を発揮。

被災者自身の運動の必要性は、忘れがちなことです。
孤独死に対して、何をすればいいででょう。地域社会がなにかをしなくては？というのは、自分が何かをしなくてはということと同意義だと思われます。
自分で体を動かし、自分で何かをするということは、地域社会のために何かをするということだと思われます。