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スノウ・クラッシュ(下) ハヤカワ文庫SF
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スノウ・クラッシュ(下) ハヤカワ文庫SF

ニール・スティーヴンスン(著者), 日暮雅通(訳者)

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スノウ・クラッシュ(下) ハヤカワ文庫SF

定価 ¥814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2001/04/30
JAN 9784150113520

スノウ・クラッシュ(下)

¥770

商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • サイバーパンク未来社会
  • メタバース探求
  • テクノロジーと人間関係
  • プログラマーの冒険
  • ハッカーの重要性
  • スピード感ある展開
  • 先見の明を持つ視点
  • SFファン必見の作品
  • 読後理解深まる要素
  • 未来像を描く物語

未来のテクノロジーと人間の関係を描いたサイバーパンクSFで、特にメタバースの概念が根底にある作品です。30年前に発表されたにもかかわらず、プログラマーやハッカーの重要性を先見の明を持って描写しており、当時の視点からの未来像が興味深いです。物語はスピード感あふれる展開で進みますが、メタバースの描写がストーリーの中心ではないため、純粋にSFとして楽しむ心持ちが大切です。巻末の著者の「謝辞」や訳者のあとがきには、メタバースという言葉の誕生背景が語られており、作品の理解を深める手助けになります。サイバーパンク好きには特に魅力的な要素が詰まった一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

21世紀のアメリカを…

21世紀のアメリカを舞台とした物語です!!

文庫OFF

2022/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メタバースという言葉の元ネタ。今頃読むからにはそんな理由しかない。 リアルなメタバースについてはUIが劇的に改善されない限り用はないというのが読前読後でかわらぬ印象である。アイデアそのものにケチをつける気はない。 そも、サイバースペースやらジャックインやら、ギブスンや士郎正宗が描写したコンピューター内世界に、概念自体には衝撃を受けたものの、ものすごい斬新さを感じていなかったことを、この読書で自覚した。おそらくは幼少の折にコミックボンボンあたりで出くわしていたアレコレが原因ではなかろうかと思う。 似たようなところで『ブレードランナー』も挙げられ、おそらく映画をTVで見る機会を得るよりも前に、映画に触発された作品群を目にしていたがために新しさを感じられず、ルドガー・ハウアーに食われるハリソン・フォードという拭い難い第一印象を更新し得ずにいるのだろう。 さて、本書の物語としての評価は not for me である。 シュメール神話の独自解釈そのものはよいとして、それをヒロという人物がなんの疑いもなく受け入れたこと、突拍子もないそれがまさに事件の背景であったこと、それが探偵の謎解きのように説明されたこと。そんな理由による。なんでそんなドヤ顔で説明してんのヒロ?ってカンジ。 探偵の謎解きに類するシーンは、たぶん、最高にがっかりするシーンで、かつてはそんなことはなかったのに、いつからそうなってしまった。『羊たちの沈黙』後、何年かしてサイコものが流行った頃か。犯人の動機がサイコで片付けられるようになってから、探偵ではなく犯人が語るようになってからか。 主役不在でも物語が成り立つならいいとか思っていたが、この物語のクライマックスでは、主役と思える人物らと濃厚に接触していた敵役が、あまり登場しておらずまたアクション担当という印象を与えられていない人物と刺し違える勢いのアクションをやってしまい、主役は不在、準主役が脇役になっており、それはそれでしらけるなという学びを得た。

Posted by ブクログ

2022/02/12

メタバースという言葉の元になったサイバーパンクSF、ということで25年くらい前の単行本(訳本)を手にとった(こちらは上下巻構成の文庫本だが) 原書はちょうど30年前の1992年に出たもので、この時代から外挿した未来像なので、今読むとローテク感を感じるところがあり若干スチームパッ...

メタバースという言葉の元になったサイバーパンクSF、ということで25年くらい前の単行本(訳本)を手にとった(こちらは上下巻構成の文庫本だが) 原書はちょうど30年前の1992年に出たもので、この時代から外挿した未来像なので、今読むとローテク感を感じるところがあり若干スチームパックっぽくも感じるが、それも楽しみましょう、ということで。。 メタバースの描写はたしかに面白いと思うが、決してストーリーの本筋ではないので、「メタバース」とはを求めると若干肩透かしを感じるかも。 純粋にSFを楽しむという心持ちで読むことをおすすめする。 立ち向かう敵も、アメリカンっぽく明確です。 神話や宗教の(味方によるとオーバーテクノロジー的な)解釈と現代テクノロジーを重ねて人間をハックしてる視点も好きです(基本的にはサイバーパンク好き) 30年前の視点としてこれだけプログラマーやハッカーの重要性が描写されているのも、著者の先見の明の現れかもしれないなー、と感じた

Posted by ブクログ

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