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わたしの流儀 新潮文庫
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わたしの流儀 新潮文庫

吉村昭(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2001/04/25
JAN 9784101117409

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商品レビュー

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2010/05/28

著者の小説とはまた違…

著者の小説とはまた違った味わいがあったエッセイ。日常の生活や旅の話、小説の誕生秘話などが書かれている。

文庫OFF

2010/05/28

歴史小説家らしいエッ…

歴史小説家らしいエッセイです。最近とみに見られなくなった雷親父の説教を聞きたいなら、是非読んで欲しい一冊です。物の見方・考え方も参考になります。

文庫OFF

2022/09/04

堅物の頑固親爺の風貌から、その筋の人(刑事が一番多く、大工の棟梁、配管工、八百屋の亭主など)とよく勘違いされた吉村昭(1927-2006)氏が、小説書きとして歳を重ねた想い、取材先の思い出、酒肴の愉しみ、人との出会いなど、作家冥利に尽きる体験やユーモアに富んだ日々の暮らしの風景を...

堅物の頑固親爺の風貌から、その筋の人(刑事が一番多く、大工の棟梁、配管工、八百屋の亭主など)とよく勘違いされた吉村昭(1927-2006)氏が、小説書きとして歳を重ねた想い、取材先の思い出、酒肴の愉しみ、人との出会いなど、作家冥利に尽きる体験やユーモアに富んだ日々の暮らしの風景を語り紡いだ115編の随筆集。 「・・・世に名作と呼ばれる作品に少しの感動を覚えぬ場合、自分の鑑賞眼が低いとなどとは決して思わぬことだ。 私の胸の琴線に触れてこない、自分とは相容れぬものと考えるべきである・・・」

Posted by ブクログ

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