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東京都市計画物語 ちくま学芸文庫
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東京都市計画物語 ちくま学芸文庫

越沢明(著者)

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東京都市計画物語 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 2001/03/09
JAN 9784480086181

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東京都市計画物語

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2025/10/21

戦前からバブル期にかけての都市計画の概要を教わる。 環七、環八はあるのに、なぜ環一から六は存在しないのか、関東大震災後に郊外の人口が増加し、それらの市町村と東京市が合併して面積を広げたこと等、勉強になった。

Posted by ブクログ

2021/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 明治から現在に至るまでの、東京の都市計画の歴史について書いた本。その昔欧米などから知識を取り入れて作った風景美を、首都高の建設にあたり食いつぶしてきた歴史などを振り返ると、歴史を知ることの重要性が改めて感じられる。GHQの緊縮財政(ドッジライン)のせいで十分な予算が確保できず、戦災復興事業が大幅に縮小されたとういう事実も興味深かった。

Posted by ブクログ

2021/03/12

東京の都市計画の歴史を通じて、今現在の東京の街の問題点を浮き彫りにするとともに、あるべき制度や取組を示す名著。

Posted by ブクログ