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確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか
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確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか

デボラー・J.ベネット(著者), 江原摩美(訳者)

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確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか

定価 ¥2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白揚社/
発売年月日 2001/03/30
JAN 9784826901000

確率とデタラメの世界

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2020/02/06

ベイズ確率による推計。検査で陽性だった場合に本当に病気である確率。 ペテルブルグパラドックス=期待値は無限大だが、実際は途中で終了してしまう賭け。=超大数の法則=膨大な標本があれば、どんな法外なことでも起こりやすくなる。 正規分布は、自然現象を表すのには必ずしも適していない。...

ベイズ確率による推計。検査で陽性だった場合に本当に病気である確率。 ペテルブルグパラドックス=期待値は無限大だが、実際は途中で終了してしまう賭け。=超大数の法則=膨大な標本があれば、どんな法外なことでも起こりやすくなる。 正規分布は、自然現象を表すのには必ずしも適していない。 スチューデントのt=t分布。小さな標本しかない場合に、母集団がどのようなものかを推測する方法。=正規分布よりもt分布に従う。 乱数発生法=合同法、2進法を使う、整数論に基づくもの、の3種類。 πや、√2は乱数と同じ。 モンティホール問題=直感に反する。

Posted by ブクログ

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