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風よ。龍に届いているか(下) 小説ウィザードリィ
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風よ。龍に届いているか(下) 小説ウィザードリィ

ベニー松山(著者)

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風よ。龍に届いているか(下) 小説ウィザードリィ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創土社/
発売年月日 2002/11/11
JAN 9784789301213

風よ。龍に届いているか(下)

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商品レビュー

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2018/12/08

再読 いわずとしれた『ウィザードリィ』の「2」にして「シナリオ3」からの 著者得意の伏線を創造して作り上げた ノベルゲームでいうところの「トゥルーエンド」のようなエクストラシナリオ 外伝2の祖形なのかどうかは知らない 「ファンタジー」舞台の「冒険」小説ではあるが 出来上がりとして...

再読 いわずとしれた『ウィザードリィ』の「2」にして「シナリオ3」からの 著者得意の伏線を創造して作り上げた ノベルゲームでいうところの「トゥルーエンド」のようなエクストラシナリオ 外伝2の祖形なのかどうかは知らない 「ファンタジー」舞台の「冒険」小説ではあるが 出来上がりとしては「ライトノベル」というにふさわしい 最近だと『戦う司書』が現在書いているシリーズのような(名前忘れた)お話 伏線の回収はやや強引ながらもバトルに燃えを感じられるところは評価高い 例によって再読なのにおおよそきれいさっぱり忘れていてむしろすがすがしい 何しろアドリアンの正体すら覚えていない まったく泣けるほど有用な忘却ぢからである 「ウィザードリィのすべて」「ウィザードリィ3のすべて」も併せて読んで 思い返していたが ヒッポン系ゲーム本といえばの「友の会」が目にまぶしい これに投稿しているひとたちのいまやいかばかりか TRPGから続くテレビゲーム作品を素材にライトノベル文で書かれた冒険小説であり つまりゲームの「ノベライズ」なのだが 作者がさほど小説家として有名でないのにこの作品が(一部では)名高いのは ノベライズ手法の「古典」であることもあるだろうし ライトノベルとしての出来よさもあるだろうし 題材が今に到っても愛されていることもある STGの東方シリーズがなぜたかがSTGなのにあれほど人気あるのかと同じく ウィザードリィが未だに愛されているのかは(最近では初音ミクもそうか) 素材看板の「きれいさ」や二次的な創作の余地など様々に理由あるだろうけれど この本の作者がそれらそういう活動の偉大な先駆者であるのを この本は確かな事実と証明する作品である

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2018/05/07

Wizardry2と3(ゲーム)の世界観をベースにして、そこに独自の解釈を加え、独自の設定やキャラも加えている物語なんだけど、久しぶりに読み直しても滅茶苦茶面白くてビックリした。 ご都合主義的な展開がいくつかあるのも事実なんだけど、そんな事は重箱の隅の話であり、ストーリー全体の面...

Wizardry2と3(ゲーム)の世界観をベースにして、そこに独自の解釈を加え、独自の設定やキャラも加えている物語なんだけど、久しぶりに読み直しても滅茶苦茶面白くてビックリした。 ご都合主義的な展開がいくつかあるのも事実なんだけど、そんな事は重箱の隅の話であり、ストーリー全体の面白さにグイグイと引き込まれ、あっという間に読了してしまった。原作にはない大幅な設定追加も気にならなかったし、ベニ松さんの物語をもっとたくさん読みたいなぁ、とそんな事を感じた。また、忘れた頃に読み返したい。

Posted by ブクログ

2013/10/04

「隣り合わせの灰と青春」の後の世界が舞台。 「隣り合わせ」がシナリオ「狂王の試練場」を描いた小説であるのに対し、この作品はWizardryという世界その物を描いた小説。 例えWizというゲームを知らなくても、冒険ファンタジーとして純粋に楽しめる傑作。

Posted by ブクログ