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覇商の門 長編歴史小説
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覇商の門 長編歴史小説

火坂雅志(著者)

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覇商の門 長編歴史小説

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社/
発売年月日 2001/04/10
JAN 9784396631888

覇商の門

¥550

商品レビュー

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2024/06/23

堺の商人、今井宗久の人生を通じて戦国時代の流れが良く解る 文字通り覇道を進んだ商人、今井宗久。先にある利益を読むことに長け、常人にはない決断力・行動力を持っている。自らのためになる人物は巧妙に利用しながら、強い意志を持ってやり抜くことで、富と力を得てゆく。同時代を生きた戦国武将の...

堺の商人、今井宗久の人生を通じて戦国時代の流れが良く解る 文字通り覇道を進んだ商人、今井宗久。先にある利益を読むことに長け、常人にはない決断力・行動力を持っている。自らのためになる人物は巧妙に利用しながら、強い意志を持ってやり抜くことで、富と力を得てゆく。同時代を生きた戦国武将のうち、松永久秀と織田信長とは特に通じるものがあり、とりわけ信長につくことが自らの成功に繋がると確信し、天下盗りの野望には全面的に協力していく。 庶民から豪商に上り詰めたサクセスストーリーであるが、いつの時代も権力欲の強い人が目的を実現するために歩むのは覇道である。歴史は今も繰り返している。

Posted by ブクログ

2022/01/24

今井宗久の話。 人は夢を持たない限り夢は叶わない。夢とはすなわち目標である。目標をかなえるためには、努力を厭うてはならない。人は努力を厭うからこそ、夢を捨てるのだ。そう感じ、宗久は、100人の傭兵を率いて都大路をゆく己が姿を脳裏に思い描くのだった。 早くから織田信長に目を付け、取...

今井宗久の話。 人は夢を持たない限り夢は叶わない。夢とはすなわち目標である。目標をかなえるためには、努力を厭うてはならない。人は努力を厭うからこそ、夢を捨てるのだ。そう感じ、宗久は、100人の傭兵を率いて都大路をゆく己が姿を脳裏に思い描くのだった。 早くから織田信長に目を付け、取り入って商圏を拡大させていったが、信長が本能寺で討たれるまでひたすらに従い続けた。それは、一度この人にかけると思ったら、どんなに信長が逆境に立たされても、死なば諸共と、覚悟を決めていたことが良かったのだろう。鉄張の船を作り、石山本願寺との戦いに勝利の道をつけるなど、宗久は活躍した。 結局は、信長の死と共に商売の世界から去った。

Posted by ブクログ

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