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名探偵浅見光彦のニッポン不思議紀行
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 学習研究社/ |
| 発売年月日 | 2001/02/26 |
| JAN | 9784054013407 |
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名探偵浅見光彦のニッポン不思議紀行
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
似たようなタイトルのものが複数ありますが、これは気軽な旅行エッセイという感じでした。内田作品も浅見光彦も知らなくても、雑誌か何かに乗っているエッセイのような感覚で読めると思います(ただし、読み進めるうちに頭が?になる可能性はありますが)。 類書を比較すると、こんな感じです。 ・...
似たようなタイトルのものが複数ありますが、これは気軽な旅行エッセイという感じでした。内田作品も浅見光彦も知らなくても、雑誌か何かに乗っているエッセイのような感覚で読めると思います(ただし、読み進めるうちに頭が?になる可能性はありますが)。 類書を比較すると、こんな感じです。 ・ニッポン不思議紀行(本書) 内田センセ、浅見光彦(本当は架空の人物)、学研の編集者女史の珍道中エッセイ。 なぜそこに行くことになったか、取材旅行中どんなであったかということが浅見(だから本当は内田氏)目線で書かれており、作品には触れているがあまり関係しない。 作品関連度:低、土地うんちく:中、旅先情報:中 ・日本不思議舞台地の旅 内田氏の自作解説を並べたような文体。作品を読んでいなくても土地のうんちくが多いため読みごたえがありそう。地図が全くないのが惜しい。 作品関連度:中~高、土地うんちく:高、旅先情報:低 ・ミステリー紀行 自作解説とあらすじ、本文抜粋、ガイド情報からなる書籍。おそらく年代順に、かなりの冊数がある。それだけに、1作品についてのページ数が多く、読んだことがあるか、少なくとも浅見光彦シリーズに興味がなければ面白くないかもしれない。ルートや土産グルメなどガイド情報も本編にからめて書かれている。地図が細かい。 作品関連度:高、土地うんちく:中~高、旅先情報:高(ただし出版年によってはかなり古い) ところで、最初に出てくる登場人物説明、浅見光彦が永遠の33歳なのはいいとして、内田センセも48歳ということになっています。2000年前後の作品、さすがに40代ということはないはずなのですが、どうやら「内田センセ」も永遠の43歳だったのかと気付かされました。 にもかかわらず、以前訪れたときにはなかった道路やら施設やらができていて…と、かなりの年月の経過を感じる記述も多く、浅見を知らない人とは別の種類のパニックになります。
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「名探偵浅見光彦シリーズ」は一切読んでいませんが、時々ドラマを目にすることはあります。 TVドラマだと認識しており、著者が誰なのか、全く知りませんでした。 この本も、著者を見ずにタイトルだけで選んだ本だったので、読み始めて、なんだか二人の男性のかけあい会話が続くことに(おや?)と...
「名探偵浅見光彦シリーズ」は一切読んでいませんが、時々ドラマを目にすることはあります。 TVドラマだと認識しており、著者が誰なのか、全く知りませんでした。 この本も、著者を見ずにタイトルだけで選んだ本だったので、読み始めて、なんだか二人の男性のかけあい会話が続くことに(おや?)と思います。 本の著者は内田康夫でありながら、「文・写真/浅見光彦」と書かれているため、混乱しましたが、TVドラマのかすかな印象から、(まるで実在するように一人称で書かれている浅見氏は、架空の人物で、センセと呼ばれる内田氏がすべて書いているんだろう)と、なんとか理解できました。 ルポライターの浅見氏と作家の内田氏、それに編集者の女史と3人で、内田氏の作品に登場した日本各地を巡るという体裁を取っています。 作品を追いつつ、歴史に隠された謎に思いをはせ、旅先の名産物を楽しむという、のんびりした企画もの。 特に作家のファンではなく、作品も全く読んだことがない私には、特にぐっとはきませんでしたが、作家自ら、物語に登場する場所を案内してくれているため、ファンにとっては、とても楽しい一冊でしょう。 ところどころに挿入される著者の文章は流麗で、確かに旅情を誘われます。 今では、この作家の本を手に、旅をする観光客もいるんだとか。 あちこちで殺人事件ばかり起こしているのに、愛媛県知事に招聘され、町起こしのためにここの土地を舞台にした物語を書いてほしい、と依頼されるなど、作家のゆるぎない人気が伺えます。 ミステリーなどの本編の流れに、地域の特色ある風土を盛り込んだ作品は、読んでいても楽しいですからね。 その作品世界を壊さないよう、この本も浅見氏と内田氏の会話をメインにまとめられていますが、一人二役のナレーションだとわかっていると、「さすが人気作家、文章が上手」と浅見が内田氏に言うような箇所がところどころで見られて、(手前味噌だなあ)と妙な気持ちになりました。 国内19か所の場所を巡り、それぞれの土地の良さを伝えてくれてはいますが、(虚構の)浅見の目から見たもので、風土よりも先に、その土地での内田センセの言動をメインに文がまとめられているため、珍道中ぶりの方がメインとされ、ドタバタと過ぎていっている印象。 それでも、著者のお茶目ぶりはよくわかったし、作品の簡単な紹介もされていたため、いずれこのシリーズも読んでみようと思いました。
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歴史の謎と美しい風景と旨いものを求めて、浅見光彦と軽井沢のセンセこと内田康夫氏が日本各地を訪ねて歩く珍道中。途中、浅見が解決した数々の事件の舞台も再び訪れ、事件の記憶も蘇る……。浅見光彦が本業のルポライターとして自ら撮影した写真と文で綴る。
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