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鬼切丸(文庫版)(6) 小学館文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2007/04/14 |
JAN | 9784091936868 |
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鬼切丸(文庫版)(6)
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鬼切丸(文庫版)(6)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
第6巻です。 この巻では、また、1〜2話完結のタイプになりましたね。 次から次へと、女性が鬼になり、鬼切丸が切りまくる、という、、、 でもまぁこれはこれで面白いです。 そういえば、4巻までは巻末に寄稿エッセイがあったのですが、5巻からは無くなっていますね。 4巻の寄稿は島本和彦で...
第6巻です。 この巻では、また、1〜2話完結のタイプになりましたね。 次から次へと、女性が鬼になり、鬼切丸が切りまくる、という、、、 でもまぁこれはこれで面白いです。 そういえば、4巻までは巻末に寄稿エッセイがあったのですが、5巻からは無くなっていますね。 4巻の寄稿は島本和彦でしたが、島本さんも女性が次から次へと鬼になって切られて(殺されて)いく話しは、とても男には書けない、と書いてありました。確かにそんな気がしますね。
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やっと鈴香がでてきた!鬼切丸と彼女のコンビが大好きです。 鈴香が段々鬼としての記憶を取り戻していくところが可哀想だけどかっこいい。
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