1,800円以上の注文で送料無料

文化としてのIT革命
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

文化としてのIT革命

岡田朋之(著者), 名和小太郎(著者), 小林龍生(著者), 塩沢由典(著者), 倉田潤(著者), 山崎正和(編者), 西垣通(編者)

追加する に追加する

文化としてのIT革命

定価 ¥2,310

220 定価より2,090円(90%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社/
発売年月日 2000/10/30
JAN 9784794964625

文化としてのIT革命

¥220

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/04/05

湾岸戦争の時の米軍は、まだ冷戦期の重厚長大な火力、破壊力、機動力を基本とする部隊であったが、95年のボスニアヘルツェゴビナの平和維持部隊派遣のころから情報を活用する部隊編成と運用を具体化し始めた。米軍にとっての弱点とは何か?それはそのRMAによって立つ情報に他ならない。もし敵の情...

湾岸戦争の時の米軍は、まだ冷戦期の重厚長大な火力、破壊力、機動力を基本とする部隊であったが、95年のボスニアヘルツェゴビナの平和維持部隊派遣のころから情報を活用する部隊編成と運用を具体化し始めた。米軍にとっての弱点とは何か?それはそのRMAによって立つ情報に他ならない。もし敵の情報がとれず、あるいは偽情報が送り込まれて、方法をとってもそれを伝達する通信寿司手無や情報を解析するためのデータベースなどが破壊ないし混乱させられるなら、米軍の戦闘能力は瓦解してしまうだろう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品