1,800円以上の注文で送料無料
夢の棘 創元推理文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-08

夢の棘 創元推理文庫

ピーター・ロビンスン(著者), 幸田敦子(訳者)

追加する に追加する

夢の棘 創元推理文庫

定価 ¥748

440 定価より308円(41%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 1994/08/20
JAN 9784488273040

夢の棘

¥440

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/10/02

英国警察小説めぐり継続中。イングランド北部ヨークシャーの地方都市を舞台としたピーター・ロビンスンのアラン・バンクス主席警部シリーズ第5作(邦訳は4作目)。スウェインズヘッド丘陵の懐深い懸谷で、ある日、腐敗し相好の区別もつかなくなった死体が発見された。他殺であることはまちがいなかっ...

英国警察小説めぐり継続中。イングランド北部ヨークシャーの地方都市を舞台としたピーター・ロビンスンのアラン・バンクス主席警部シリーズ第5作(邦訳は4作目)。スウェインズヘッド丘陵の懐深い懸谷で、ある日、腐敗し相好の区別もつかなくなった死体が発見された。他殺であることはまちがいなかったが、被害者の身元は杳としてつかめない。そして浮かびあがる、五年前の二件の迷宮入り事件…。猶予の谷を舞台に繰り広げられるさまざまな物語は、人々の夢と慟哭を乗せ、バンクス主席警部をいかなる結末へと導くのか というのがあらすじ。このシリーズ、前作の「必然の結末」まではリアルタイムで読んでいました。従って17年ぶりの読書再開です。途中で、手がかりを追ってバンクス警部がカナダのトロントへ飛びます。トロントでの一週間の捜査の描写がなぜかほのぼのとして、物語のアクセントになっています。そして、もう一人の語り手である女性ケイティが実に切ない。 シリーズはこの後、創元推理文庫から一冊刊行され、その後すべての作品ではありませんが、講談社文庫から刊行中です。いまだに人気があるのでしょうか。

Posted by ブクログ