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思想としての60年代 ちくま学芸文庫
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思想としての60年代 ちくま学芸文庫

桜井哲夫【著】

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思想としての60年代 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1993/02/06
JAN 9784480080363

思想としての60年代

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2019/11/26

60年代革命について 青春の伝説―ポール・ニザンと『アデン・アラビア』 清潔な儀式―東京オリンピック 日本SFの誕生―批判的科学の構想力 「魔球」のゆくえ―野球のイデオロギー批判のために 丸山真男と『日本の思想』―決断と「古層」 〈逃亡者〉の肖像―テレビのなかの〈アメリカ〉 高橋...

60年代革命について 青春の伝説―ポール・ニザンと『アデン・アラビア』 清潔な儀式―東京オリンピック 日本SFの誕生―批判的科学の構想力 「魔球」のゆくえ―野球のイデオロギー批判のために 丸山真男と『日本の思想』―決断と「古層」 〈逃亡者〉の肖像―テレビのなかの〈アメリカ〉 高橋和巳と『わが解体』―メランコリーのかなたへ ヨッパライはどこへ行った―フォーク・クルセダーズの軌跡 大島渚との遭遇―論難と挑発の果てに 〈幻想〉としての吉本隆明―『共同幻想論』再読 『「甘え」の構造』の構造―日本人論を解体する 「編集後記」の研究―黒子たちの60年代 アメリカの子どもたち―対抗文化のひとつの起源 詩は、街中にあり―美しき5月のパリ 造反には道理がある―「理念」の崩壊について 土居健郎氏との論争について―土居氏への反論 60年代を読む―『肉体の時代』『ウッドストック』 著者:桜井哲夫(1949-、足利市、社会学)

Posted by ブクログ

2011/05/24

トイレの中でちょっとずつ読んでいたらいつの間にか読み終わっていた。これは社会学なのでしょうか、よく文献研究していらっしゃる、というのが第一の感想ですがとにかく、トイレの中で読むのにとっても最適な本でした。

Posted by ブクログ

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