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所有せざる人々 ハヤカワ文庫SF
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所有せざる人々 ハヤカワ文庫SF

アーシュラ・K.ル・グィン【著】, 佐藤高子【訳】

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所有せざる人々 ハヤカワ文庫SF

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1986/07/30
JAN 9784150106744

所有せざる人々

¥935

商品レビュー

3.9

29件のお客様レビュー

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2010/05/28

2重惑星アナレスとウ…

2重惑星アナレスとウラスを舞台とするストーリー。

文庫OFF

2025/07/25

善意を前提に作られたシステムは余裕というか、誰もが未来の心配しなくていい状態にしないとおそらくうまく回らないと思う。作中ですら結局の所無政府状態というけど善意でなく村社会もどきで回してるの当人たちが自覚しつつ、わずらわしく思いながら折り合いつけながらな感じで、うまく回らないなりに...

善意を前提に作られたシステムは余裕というか、誰もが未来の心配しなくていい状態にしないとおそらくうまく回らないと思う。作中ですら結局の所無政府状態というけど善意でなく村社会もどきで回してるの当人たちが自覚しつつ、わずらわしく思いながら折り合いつけながらな感じで、うまく回らないなりにどうにか回ってる社会になってたかと思う。問題はあっても、それでも社会を信じているのはいい事なのやら、思考停止なのやら

Posted by ブクログ

2025/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

政府をもたず、国境もない オドー主義というアナーキーな思想を持つ コミニュタリアンの星、アナレスと 資本主義的で、男尊女卑の文化を取りながらも 繁栄をするウルスという 双子星を舞台に、 人間の真の幸福とはなにかを問う作品。 資本主義と社会主義のメタファー。 アナレスでも、結局は人の目を気にする、 周りの人間からの暗黙のルールのような しがらみに縛られたりする。 主人公はアナレスからウルスに行き、 資本主義の世界を経験する。 ラストはアナレスに帰って来る。 手ぶらで帰って来るラストが印象的だった。 時系列は分かりにくいし、文章も独特で 読みづらい。 しかし内容は素晴らしい。 読書に慣れた人間が読むべき1冊。

Posted by ブクログ