1,800円以上の注文で送料無料

月のしっぽ(13) マーガレットC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 集英社

月のしっぽ(13) マーガレットC

上田倫子(著者)

追加する に追加する

月のしっぽ(13) マーガレットC

定価 ¥429

110 定価より319円(74%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/20(水)~11/25(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2007/02/23
JAN 9784088461397

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/20(水)~11/25(月)

月のしっぽ(13)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

半蔵は生きているって思ってましたけど、大じぃたちも生きているとは思わなかったです。なかなか、しぶとい(^^ゞ 五右衛門は盗賊になってるし・・・(あ、そうか石川五右衛門ってことかって、ちょっと思いましたけど)、 雪ちゃんと五右衛門の両方に求婚されて、モテ期に突入していたうさぎですが、なぜか雪ちゃんとの婚礼を決めちゃいました。えーー、そっち? どうみても雪ちゃんが男に見えない私としては、納得いかないです。 再度蘭丸につかまったうさぎを助けたの、半蔵さんですよね。 半蔵さん生きてたんなら、そっちでいいのではって思うけど、なんでうさぎの前に現れないんだろ?

Posted by ブクログ

2007/04/13

落ちこぼれ忍者のうさぎは、伊賀の忍者・服部半蔵に一目惚れし、半蔵に認めてもらえるよう努力する。幾多の失敗、誤解、障害を乗り越えて半蔵と両想いになれ、晴れて祝言をあげることとなったその夜、織田信長に伊賀の里を攻められて――・・・。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品