1,800円以上の注文で送料無料

モリのアサガオ(6) アクションC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 双葉社

モリのアサガオ(6) アクションC

郷田マモラ(著者)

追加する に追加する

モリのアサガオ(6) アクションC

定価 ¥660

220 定価より440円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/14(木)~11/19(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2006/12/26
JAN 9784575833133

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/14(木)~11/19(火)

モリのアサガオ(6)

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/10/23

図書館の本 自分に折り合いをつけた及川。 冤罪で35年ぶりに釈放される元死刑囚。 彼を支えたものが人として生きるときの支えとなりえるのだとあらためて人のつながりを思う。 逃げずに最後を見届ける。その後の女性の立ち位置もまたしかり。 渡瀬とのつながりもみえてきた巻でした。

Posted by ブクログ

2009/01/31

つながったと思ったとたん切れてしまった渡瀬との絆。渡瀬の残酷な一面。勝手に憧れていただけの直樹が幻滅するのはとっても勝手なことだとは思う。

Posted by ブクログ

2008/08/28

死刑は存置か廃止か? 世界の趨勢は廃止に傾いている。 それはキリスト教的価値観に基づいた廃止論であることが多い。 ではキリスト教を信仰しない日本人は日本という国は? いまだ死刑の存置か廃止かは日本では結論が出ない。 ただ厳罰化を求める感情からの存置論へと傾いてきているとい...

死刑は存置か廃止か? 世界の趨勢は廃止に傾いている。 それはキリスト教的価値観に基づいた廃止論であることが多い。 ではキリスト教を信仰しない日本人は日本という国は? いまだ死刑の存置か廃止かは日本では結論が出ない。 ただ厳罰化を求める感情からの存置論へと傾いてきているというのが 私の印象である。 さて、本書の主人公は死刑囚房に配属され、何人もの死刑囚と交流し、 その中で主人公(あるいは作者)なりの死刑廃止か存置かの結論に たどり着いている。 たどり着いた答えは今現在「とりあえず」の結論である。 現在の日本の刑事制度のなかで導き出されるとりあえずのものである。 批判は可能だ。 しかし、今とりあえずの落としどころはここなのだろう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品