
- 中古
- コミック
- 青林工藝舎/青林工藝舎
- 1103-01-02
ニタイとキナナ

定価 ¥1,760
990円 定価より770円(43%)おトク
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 青林工藝舎/青林工藝舎 |
発売年月日 | 2006/11/01 |
JAN | 9784883792306 |
- コミック
- 青林工藝舎/青林工藝舎
ニタイとキナナ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ニタイとキナナ
¥990
在庫なし
商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
縄文といえば、何が浮かぶだろうか? 土偶、狩猟生活、縄文土器 だけどそれだけじゃない。 そこには現代と変わらない人間の生き方がちゃんとある。 ある東北のムラに暮らす若い夫婦とムラの人々、四季を緩やかに描いた作品。 ただの歴史日常マンガとして読むだけではもったいない。
Posted by
縄文時代に興味がある人には、食べ物や小道具ひとつとっても、わくわくが止まらない。 ストーリーは、まったりほのぼの。豊かな自然と一体化した人々の、日常の生活を描いている。 波瀾万丈の事件もないし、だめっ子が劇的に成長する興奮もないけれど、こんな時代に生まれるのも悪くないなあと思わ...
縄文時代に興味がある人には、食べ物や小道具ひとつとっても、わくわくが止まらない。 ストーリーは、まったりほのぼの。豊かな自然と一体化した人々の、日常の生活を描いている。 波瀾万丈の事件もないし、だめっ子が劇的に成長する興奮もないけれど、こんな時代に生まれるのも悪くないなあと思わせてくれる良作。 絵的にもっと、表情の差異や、人物の描き分けが際立っていれば、より楽しめただろうと思う。
Posted by
既読。 縄文時代ののんびりとした日常。 どうも遠野のあたりの話らしい。なんだかすごく「うん、そうだよね、わかるわかる」という感じ。
Posted by