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ONE OUTS(19) ヤングジャンプC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2006/10/19 |
JAN | 9784088771625 |
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ONE OUTS(19)
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
うんうん。面白かったですよ。私にとっては「ワタルがぴゅん」以来の野球マンガ・・・(何年前だw あれも沖縄出身主人公だったなあ) やっぱ精神戦ってのが私の心の琴線に触れたのかもしれない。 国民的ヒーローの児島が良い奴で、それ以上に主人公の東亜が良い奴だった。 作者は「主人公は悪党」...
うんうん。面白かったですよ。私にとっては「ワタルがぴゅん」以来の野球マンガ・・・(何年前だw あれも沖縄出身主人公だったなあ) やっぱ精神戦ってのが私の心の琴線に触れたのかもしれない。 国民的ヒーローの児島が良い奴で、それ以上に主人公の東亜が良い奴だった。 作者は「主人公は悪党」とか書いてたけど、東亜って善人だよなあ。 「アカギ」以上に「こんな上手くいくかいな・・・」と突っ込みどころは満載ですが、そこはそれ、「マンガですから」で納得出来ちゃう。 20巻は未読だけど、古本屋のどこにも置いてないんだよなあ。
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Nobody wins,but I! いろんな野球漫画読んできたけど、これは全然違う。 作者も言ってるけど、主人公は「悪」、野球とは「球試合(だましあい)」。 あらすじとしては賭試合(ワンナウツルール)で500勝した渡久地がプロ野球最弱チームのリカオンズに入団し、オーナーとワ...
Nobody wins,but I! いろんな野球漫画読んできたけど、これは全然違う。 作者も言ってるけど、主人公は「悪」、野球とは「球試合(だましあい)」。 あらすじとしては賭試合(ワンナウツルール)で500勝した渡久地がプロ野球最弱チームのリカオンズに入団し、オーナーとワンナウツ契約を結ぶ。 そのごいろいろあるがリカオンズ優勝に向けチームを強くしていく。 これだけ書くと弱小チームを優勝へ、っていうありがちな感じだけど、やり方は全く違う。 渡久地の魅力はなんていってもあの洞察力、頭のキレ。 いろんなやつが渡久地をつぶしにかかるけど、渡久地はその上をいって相手を翻弄、そういうとこが面白かったな。 ライアーゲームに似てるなーと思ったら作者同じなんだね。 勝負に勝つとはどういうことを指すのか、 一般的に言われるチームワークはいらない、 過程を重視したところで結局は結果、 これは野球に限ったことではないし、常に忘れず生活していないといずれ敗者or弱者に成り下がる(こんなこと言ってる時点で弱者なんだろうけど)。 ただ単に努力が必要とかそういう話ではなくて、いかに勝者となるか、勝つために何をしなければならないか、 そういったところに目を向けて生きていかないと何にもできない大人になりそうだ。 とはいえ真剣に野球をやってきた人にとっては、「野球を馬鹿にしている」と感じる人もいるかもだから評価は低くなるんだろうな。 個人的には読んで損なし。 必ずもっかい読む。
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野球ものなのであんまり興味は無かったんだけれども、読み出したら止まらなくなった!! 凄いかっこいい!! ファンの投票で給料が決まるなんて面白すぎ。
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