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未来日記(2) 角川Cエース
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未来日記(2) 角川Cエース

えすのサカエ(著者)

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未来日記(2) 角川Cエース

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2006/10/25
JAN 9784047138728

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商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2016/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 12人の紹介が済み、バトルが開始される。そして一部は脱落していく。「ゴ12th.」の決めポーズには爆笑した。

Posted by ブクログ

2013/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 雪輝くんがいろいろあってあって由乃とデートすることになって、そしたら、由乃の秘密を知ってしまう。  実は由乃の家には死体があり、そのことから、雪輝は由乃のことを信じられなくなってしまう……。  そんな時、4thから9thが捕まった、という連絡が入る。  そこで向かった先には、お目方教という名前の宗教団体の教祖である春日野椿がいた。  実は椿は、未来日記の所有者6thであることがわかる。  椿は、自分の日記に「DEAD END」の文字が表示されたことにより、かつて、自身の「DEAD END」を二度ひっくり返したことのある雪輝の力を借りようとする。  そのことと、秘密を知られたことにより雪輝に避けられるようになったことから、由乃は嫉妬により、ますます異常性を発揮して雪輝は戸惑うけれど、そんな由乃がいることにより、雪輝が守られているのは事実。  という話でした。  他にも、何やらいろんな人が出てきたのですが、あんまりあらすじだけ書いてても仕方がないので、今日はここまでにして、ちょっと由乃について触れたいと思います。  前回の号では、どうして雪輝を追いかけ回すのか、雪輝にとってはさっぱりわからなかったと思うんですが、この巻の冒頭で、それが本当に些細なきっかけであったことがわかる。  おまけに、由乃は実は死体と一緒の家に住んでいて、おまけにその死体は、由乃の両親だと思われる……。  って、どんだけホラーなの?? というか、ヤバいの??  普通、こういう漫画のヒロインってもっとまともな性格の人間だと思うんですが、何この大量殺人犯……? というまさしくそんな状況。  当然、雪輝が無理矢理参加させられたこのゲームでは、そんな由乃のイレギュラーも含めて利用していかないといけないのはよくわかっているけれど、それにしても由乃はイレギュラー過ぎる。  そもそも漫画のヒロインとしてイレギュラー過ぎる。  これが誰にも止められなく、普通に漫画として連載されてるってちょっと怖いなあ……って思ったんですが(子供の悪影響が云々の意味ではなく)。  びっくりしました。 「未来日記」っていうとても前を向いた明るいタイトルだから、そういう恋愛物なのかと思ってたら、ところがどっこいそんな話ではまったくなかったのでびっくりしました。  個人的にはもうちょっとあまあまな話でも全然良かったんですけどね……。

Posted by ブクログ

2012/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は由乃が持つ狂気が少しずつ頭角を表し始めた巻でした。 由乃のあの戦闘能力の高さと武器をこなれた感じで扱う感じ、そして、洞察力と頭のよさはどこから起因するのかがよくわからない…。 未来日記の所持者がだいぶ出てきて、それぞれの日記の特性が明らかに。日記が持つ性質の得意不得意によって食って食われての関係になるのが、このサバイバルゲームのおもしろいところ。自分の日記の特性を知り、自分の日記にとって脅威となる日記の所持者と手を組むことが一番の生き残る方法かも。 こんなシリアスなサバイバルゲームのなかでちょこちょこ笑いを挟んでくれるのが未来日記のいいところ。12thは愛すべきキャラですね。 ただ残念だったのは1巻の火山同様、12thがあまり活躍しなかったとこですかね。 椿やお目方教が"悪"だといって正義の味方として成敗しに来るっていうのはよかったんですが、あっさり由乃に殺られてしまって、無駄死にになってる気が。あまり印象がなく、読み終わったあとに「あれ?結局なんだったんだ?という12thの未来日記の設定なんだっけ」となってしまいました。 正義の味方に憧れているという設定や、あの異様なマスク、あれはおもしろいので、それをもっと生かしてほしかったかも。 そして全盲の設定。椿ちゃんの弱視と被ってるのでは?由乃が"頭がよくて、判断力がある"っていう設定付けの犠牲者になっている感がある。 雪輝と由乃の関係にだけ注目して読むなら☆5なんですが、このメインの2人以外は その場にいる人数が増えてくるとぞんざいな扱いになることがありますね。それが少し残念。 また、由乃が異常だから見破れるとか、よくわからない理由になってない理由がたまにあるのが残念。とんでも設定がたまにきず。

Posted by ブクログ

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