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はだしのゲン(新装版)(5)
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はだしのゲン(新装版)(5)

中沢啓治(著者)

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はだしのゲン(新装版)(5)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 汐文社
発売年月日 1990/08/01
JAN 9784811300443

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商品レビュー

4.7

4件のお客様レビュー

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2016/04/10

≪県立図書館≫ やくざはヤバいだろうに。 実際も、行くところのない子どもたちはやくざにつれられることもあったのだろうか。 町内会長の鮫島みたいなやつは、いーっぱいいたのだろうと思う。

Posted by ブクログ

2014/06/02

戦争から2年。 まだまだ苦しい日々が続いています。 原爆後遺症は、これからも一生離れることはないでしょう。

Posted by ブクログ

2013/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっとよむ決心ができて、図書館で借りて少しずつよんでいる この夏に閲覧制限問題があったためによけいに注目されていたので、予約8人待ちで1ヶ月以上待った 1947年、中岡元は小学4年生になり、生き別れていた隆太に再会、母親の具合は悪くなっていく ABCC(原爆傷害調査委員会:Atomic Bomb Casualty Commission)と広島の人々との関わりがこわい えびを食べる描写に嫌悪感を感じるのは、平和な世界に私が生きているからだろう 本当にあったんだろうか?と思えるような話ばかりで、よんでいていやな気分になるのだけれど、ゲンの明るさと楽しさによめてしまうのだ かろうじて私は「東京ブギウギ」がわかるけれど、今の若い子たちにはわからないんだろうなぁ、なんて思うと、自分が昭和生まれなのを感じる

Posted by ブクログ

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