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お伽話を語ろう 花とゆめC1283
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お伽話を語ろう 花とゆめC1283

柳原望(著者)

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お伽話を語ろう 花とゆめC1283

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1994/01/01
JAN 9784592126546

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商品レビュー

4.6

6件のお客様レビュー

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2015/02/27

収録作品メモ 1「お伽話を語ろう」 一清&千沙姫シリーズ1話目 2「山の貴族」 平安時代・天狗とお姫様 3「一鬼夜行」 平安時代・内親王と鬼騒動 4「今日も、幸せ」 現代・デビュー作(?)

Posted by ブクログ

2011/06/11

ぬるい話、って言われようがいいじゃん。キビシー現実があったって、ほのぼのしてる。好きってだけでイイコト、そう思える。

Posted by ブクログ

2009/03/06

脳天気なお姫様と苦労人で頭も切れるけどおとぼけな殿様の物語。 「わがままに、我がままに生きること いつのまに忘れてしまったのだろう」  国の全てを背負わなければいけなかった一清を素に戻してくれる千沙。 いいカップルだよね。 ふえと一和の恋はとにかく切ない。 「立派じゃなくて...

脳天気なお姫様と苦労人で頭も切れるけどおとぼけな殿様の物語。 「わがままに、我がままに生きること いつのまに忘れてしまったのだろう」  国の全てを背負わなければいけなかった一清を素に戻してくれる千沙。 いいカップルだよね。 ふえと一和の恋はとにかく切ない。 「立派じゃなくてもいいじゃない いてくれるだけでいいの  私が大切に思うのは  手をつないだり  ふざけあったり  一緒にいるのが当たり前のような  そんなとりとめのない時間  そう伝えていたら  何か 変わったかしら  生きていて くれたかしら」 頑張ったね、立派だったね、 本当は死にたくなんてなかったのにね。 どうして誰も言わなかったの? と自問。 その後私が言わなければいけなかったんだ、と気づいた後のこのモノローグ。 “誰かが”を考えてもしょうがない。 “自分は?”を後悔せずに問い続けなくてはいけない。 ふえはきっとずっと後悔してたんだろうなぁ。 幸せになってほしいもんです。 も一個ふえ。 「言葉にならなかった言葉を、取りこぼさないように気をつけてる」 みたいな話をしていて、 それってすっごく難しくってすっごく重要なことだと思った。 安土の殿様の、殿様っぷりも好き(笑) 自分が悪役ってことを知ってる悪役が好きだ。 母さまも辛いところだよねぇ。

Posted by ブクログ

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